日本保守党 安倍晋三さんの遺志を継ぐ!日本を豊かに強く!

   

 

スポンサーリンク

データはありません

「新党くにもり」憲法改正目指す保守系新党の政策とはZAKZAKで初めて記事に

憲法改正目指す保守系新党の政策とは エネルギー問題で意見分かれる「参政党」と「新党くにもり」 ユーチューブ「文化人放送局」で激論1/2ページ

文化人放送局の「新党討論SP!」に登場した(左から)新党くにもりの安藤氏、本間氏、MCの山岡氏、参政党の神谷氏、松田氏(同局提供)

ロシアによるウクライナ侵攻を受け、日本の安全保障環境は激変した。左派政党の「お花畑」政策が見放されるなか、参院選(22日公示・7月10日投開票)では、保守系新党の挑戦が注目されている。ネット上でも話題の「参政党」と「新党くにもり」は15日、ユーチューブチャンネル「文化人放送局」の「新党討論SP!」で激論を交わした。

番組には、参政党から、松田学共同代表と神谷宗幣(そうへい)事務局長、新党くにもりから、本間奈々代表と安藤裕共同代表が参加した。情報戦略アナリストの山岡鉄秀氏が司会を務めた。

冒頭、神谷氏は「新しい仕組みの政党をつくる」といい、党員自らで政策をつくることのできるプラットフォーム構築を掲げた。一方の本間氏は「日本を軸とした保守の政治団体」と訴えた。

参院選の焦点である憲法改正については、両党ともに改憲という立場ではなく、「創憲」という立場をとる。

本間氏は「憲法は主権そのもの。占領期に勝った国が負けた国に押し付ける憲法は国家否定以外の何物でもない。自主憲法は当たり前」と主張した。神谷氏は「日本人としての国の在り方を議論しなければ、米国との関係も変わらない。ゼロから見直していく」と話した。

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事
               安倍晋三さんの、遺志を継ぐ❣!日本保守党結党!!