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真正保守『成長と安定を将来世代へ着実に届けるために』三橋貴明

真正保守『成長と安定を将来世代へ着実に届けるために』三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「食団連発足とコストプッシュ型インフレの正体」(前半)三橋貴明 AJER2022.5.3 令和の政策ピボット呼びかけ人に「HAL YAMASHITA東京 エグゼクティブシェフ 社団法人日本飲食団体連合会 副会長 山下春幸」様が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

財務省が掲載した決定的事実 国債を償還している国などないぞ!

 

[三橋TV第554回]三橋貴明・高家望愛

 

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我々が、日本国において、それなりに便利で、安全でに暮らしているのは、過去の先人たちによる「投資」のおかげです。 過去の日本人が投資をしなかった場合、家の目の前の一般道路ですら存在していない。高速鉄道や航空機で、国内を短時間で移動することもできない。  

それどころか、地方で生産される農産物を、都市部の住民が入手することすらできない。  生産性は低いままで、誰もが「今日の食べ物」のために苦労し、最終的には奪い合い、国家という共同体すら維持できない状況になっていたでしょう。 

過去の先人が、未来のために投資をしてくれたからこそ、我々は日本で今の暮らしを送れる。  ならば、将来世代のために「成長と安定」を着実に届けなければならない。  そのために、何をするべきなのか。別に難しい話ではありません。過去の先人たちと同じことをすればいいのです。  

交通インフラを整え、安定的な電力サービスを築き上げ、食料生産力を高め、医療サービスを充実し、防衛力を強化する。 ところが、日本国は(特に、平成以降)、

◆ビジネス優先で、電力サービスを弱体化させ、「自由貿易」という美名の下で、国内の農業生産力を毀損し、

◆緊縮財政至上主義の下、公共投資削減でインフラ劣等国と化し、赤字の公立病院という「素晴らしい余裕」を淘汰し、防衛力強化に勤めなかった。 結果、日本国は内乱や革命をやっているわけではないにも関わらず、成長率は世界最低水準。先進国から凋落しようとしています。

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【経世史論】三橋貴明と「歴史に魅せられて my」がお送りする、経世史論。

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第四十回「皇統論 平将門の乱-坂東燃ゆー」「歴史時事 ウクライナ国民共和国」がリリースになりました。

ぜひ、ご入会下さい。

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Source: 三橋貴明氏ブログ

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