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真保守主義『安倍・元総理の日銀に関する正しい発言』三橋貴明

真保守主義『安倍・元総理の日銀に関する正しい発言』

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「食団連発足とコストプッシュ型インフレの正体」(前半)三橋貴明 AJER2022.5.3 令和の政策ピボット呼びかけ人に「HAL YAMASHITA東京 エグゼクティブシェフ 社団法人日本飲食団体連合会 副会長 山下春幸」様が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

 

大げさでも何でもなく「財務省」によって国が亡びるぞ!

 

[三橋TV第544回]三橋貴明・高家望愛

シンガーsayaの3分間エコノミクス【第34回 実質賃金】動画をご覧いただきありがとうございます!ぜひ、チャンネル登録、高評価、コメントをお願いします。チャンネル登録はコチラ▶︎http://dpweb.jp/38YouTube* * * * * * * * * * *▶【チャンネルsaya】はこちらです。https://www.youtube.com/channel/...youtu.be 日本銀行の株式(厳密には出資証券)の55%は日本政府が保有しています。つまりは、日本政府は日本銀行の親会社に該当します。 親会社と子会社間のおカネの貸し借り、利払いは、連結決済で相殺されます。  これは単なる事実であり、https://youtu.be/tEuEI7VziX4?t=1516 において、鈴木財務大臣も認めざるを得なかった。  つまりは、日本政府は少なくとも「日本円建て国債」で財政破綻することはない。 繰り返しますが、これは単なる事実であり、同時に「決定的な事実」です。何しろ、日本に蔓延した財政破綻論を根底からひっくり返してしまうのです。『「日銀は政府の子会社」 自民・安倍氏 自民党の安倍晋三元首相は9日、大分市の会合で、日銀が市場を通じて政府の国債を買い入れていることに触れ、「日銀は政府の子会社だ」と述べた。日銀の独立性に対する信頼を損ないかねない発言とも受け取れ、波紋を呼びそうだ。 安倍氏は「(政府の)1000兆円の借金の半分は日銀に(国債を)買ってもらっている」と指摘。「日銀は政府の子会社なので60年で(返済の)満期が来たら、返さないで借り換えて構わない。心配する必要はない」と語った。』「日銀は政府の子会社なので60年で(返済の)満期が来たら、返さないで借り換えて構わない。心配する必要はない」 安倍・元総理の発言はパーフェクトに正しい。日銀保有国債など、償還日が来たら借り換えればいい。本当に、ただそれだけ。 記事には日銀の独立性云々とありますが、「中央銀行の独立」とは「金融政策の手段の独立」であり、存在の独立ではありません。当たり前です。日銀は日本政府の子会社なのです。 現実問題として、日本銀行は償還期限が来た国債について「借換債」を購入しています。つまりは、借り換えている。  何がとち狂って、日本銀行が、日本政府に、「償還期限が続きをみる

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Source: 三橋貴明氏ブログ

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