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真保守主義『財務省の個人向け国債販売の「怪」』三橋貴明

真保守主義『財務省の個人向け国債販売の「怪」』三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「食団連発足とコストプッシュ型インフレの正体」(前半)三橋貴明 AJER2022.5.3 令和の政策ピボット呼びかけ人に「HAL YAMASHITA東京 エグゼクティブシェフ 社団法人日本飲食団体連合会 副会長 山下春幸」様が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

 

祝!食団連設立!そして、おぞましき政治の現実

[三橋TV第542回]三橋貴明・高家望愛

 

シンガーsayaの3分間エコノミクス

 

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例えば、野菜を売る際に、「この野菜は確実に腐っています。買ってください」 と、売り込む人はいないでしょう。 それをやっているのが、財務省、というわけです。『個人国債、コロナ禍で低迷 発行20年目、続く試行錯誤 個人向け国債が2003年3月の発行開始から20年目を迎えた。ピーク時に年間7兆円超を発行したが、新型コロナウイルス禍で対面販売の機会が減り、ここ数年は3兆円前後に低迷。財務省はインターネット交流サイト(SNS)を活用した情報発信に取り組むなど試行錯誤を続けている。 

 

個人国債の発行は、販売先を機関投資家以外にも広げることで安定的に国債を消化する目的で始まった。金利タイプには変動型(期間10年)と固定型(同3年・5年)がある。(中略) 同省はコロナ前の水準への回復を目指すが、投資家には投資信託など幅広い選択肢があり、巻き返しは容易ではない。担当者は「元本割れしないことや0.05%の最低金利保証があることなど、商品の魅力を引き続き伝えていきたい」と話す。』

「日本は財政破綻する~っ!」 と事務次官が叫びつつ、「元本割れしない(これは事実)」をアピールして国債を売らなければならないんですね。大変ですね、財務省も。

【池田悠 一次資料が明かす南京事件の真実 アメリカ宣教師史観の呪縛を解く】https://keiseiron-ken続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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