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真保守主義『愕然!コロナ禍の最中に配当金と自社株買いが「史上最大」に!』三橋貴明

真保守主義『リニア新幹線と小さな政府』三橋貴明

 

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愕然!コロナ禍の最中に配当金と自社株買いが「史上最大」に!

 

[三橋TV第541回]三橋貴明・高家望愛

 

シンガーsayaの3分間エコノミクス

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ご存じの通り、わたくしはリニア新幹線が開通したら、飯田市に引っ越し、コメと野菜を作りながら、品川に「通勤」しようと計画しております(何しろ45分)。 

というわけで、リニア新幹線のステークホルダー(利害関係者)であるため、静岡県の「県政」についてはコメントしないように心がけて参りました。(わたくしはポジショントークを避けることを心がけており、利害があるイシューについてはコメントしません) 

ようやく、リニア新幹線の建設協議が再開しました。『リニア中央新幹線建設 静岡県とJR東海の協議 約2年ぶり再開 「リニア中央新幹線」をめぐり、着工を認めていない静岡県と建設を進めるJR東海の直接協議がおよそ2年ぶりに再開されました。 

この中でJR東海は、静岡県側が懸念を示している工事による水資源への影響を抑えるための新たな対策案を提示しました。 JR東海が建設を進める「リニア中央新幹線」について、静岡県は地下のトンネル工事によって大井川の水量が減る懸念があるとして、県内での着工を認めていません。 

この問題をめぐって26日、静岡県庁で専門部会が開かれ、静岡県とJR東海の直接協議がおととし2月以来、およそ2年ぶりに再開されました。(後略)』 「県政」の話は置いておいて、リニア新幹線建設を巡るJR東海と静岡県のやり取りを見ていて気が付くのが、「国交省」の影の薄さです。 

本問題は「日本国全体の繁栄・成長」にかかわる話であり、JR東海という「民間企業」や一都道府県(静岡県)に任せていい話とは思えません。本来は、国交省の鉄道局が前面に出て、静岡県側と折衝し、説明し、交渉を繰り返し、様々な政治家も動き、「日本国全体の繁栄・成長」に貢献するリニア新幹線の開業を目指さなければならないはずです。 

ところが、実際に建設側の最前線に立っているのは、民間企業。 J続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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