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5.1 ロシア、5月9日に宣戦布告か 英国防相が見解示す 。
 

ロシアのプーチン大統領(タス=共同)© KYODONEWS ロシアのプーチン大統領(タス=共同)

 【ロンドン共同】ウォレス英国防相は30日までに、ロシアのプーチン大統領が第2次大戦の対ナチス・ドイツ戦勝の記念日に当たる5月9日に、ウクライナと戦争状態にあると位置付け、宣戦布告して総動員をかける可能性があるとの見方を示した。英ラジオ局LBCの番組で語った。ロシアは侵攻を「特別軍事作戦」とし、戦争とは表現していない。

 ロシア政府は、ウクライナのゼレンスキー政権を「ネオナチ」と敵視。ウォレス氏はプーチン氏が「『世界のナチスと戦争状態にある。国民を大量動員する必要がある』と宣言するかもしれない」と述べた。

英国のウォレス国防相は4月28日、ウクライナに侵攻するロシアのプーチン大統領が5月9日の「対独戦勝記念日」に、ロシア軍がウクライナと戦争状態にあると位置付け、軍や市民の大量動員を宣言する可能性に言及した。英ラジオ局LBCの番組で語った。

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みんなの意見

ロシアとウクライナを巡る情勢で最も気になることは?

投票数:7,749票

  • 核兵器が使われるリスク

    55.3%

  • ウクライナ国内の状況

    16.7%

  • 日本の経済への影響

    9.5%

  • 停戦交渉の行方

    6.1%

※ 統計に基づく世論調査ではありません。

ニュースの流れ

Yahooコメント



1時間前
法政大学大学院教授/現代政治分析
報告
ロシアにとって5月9日は第二次世界大戦においてドイツの「ナチス」に勝利した、輝かしい記念の日であると位置づけられている。
その9日にプーチン大統領がウクライナとの「戦争」と宣言することで、現在の「特別軍事作戦」からさらに軍事行動とエスカレートさせる可能性について、イギリスのウォレス国防相が、ラジオで語ったという。
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1時間前
同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科准教授
報告
5月9日には3年ぶりにロシア全土で、第2次世界大戦の対独戦に加わった旧ソ連の兵士や民間人を称えるためのパレード「不滅の連隊」が実施される予定だ。パレードでは、今回のウクライナ侵攻で戦死したロシア兵士も「英雄」として称えられる方針で、既にそのような方向で世論の誘導も進む。戦況が膠着する中、愛国心を大々的に鼓舞し、国民の戦...もっと見る


15時間前
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ロシアからすれば、各国から支援を受けて戦うウクライナに対し、ウクライナとの戦いという認識ではなく「欧米」その取り巻き斗の戦いという認識でしょうね。
少し前に5/9に「宣戦布告」するかもという記事がありましたが、これもロシアから見れば「国際社会はロシアに宣戦布告している」と捉えているからでしょう。
どちらが悪いとかではなく、現在のロシアは「世界の脅威」と言う事であり、平和社会のためには存在してはいけない国という認識を持つべきでしょう。
返信70


18分前
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戦争宣言してくれた方がロシア内部からの反発が強くなりプーチン政権崩壊に繋がるのでは。いくらプロパガンダ繰り広げようとも、一度自由を味わった若い世代や悲惨な戦争を体験してきた世代が、自分達の国ではなく他国の為に、他国をナチス化から守る為に、自分達の生活、命を犠牲にしてまで戦おうと思えるだろうか。ましてや戦争ともなると、ウクライナ一国だけでなく、多数の西側諸国とも戦う、核兵器使用もあり得る世界大戦になりうるという危機感を、いくら言論統制強化されようとも、今現実に日常生活で起こりつつある変化から、多くのロシア人が感じ取ってくれる事を願う。決して勝てる筈がないと。ロシア一般市民の良識を信じたい。彼等の為にも。
返信4

名無しさん
1時間前
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なぜ立憲や共産党はウクライナの侵略戦争に関してあまり発言がないのだろう?まして憲法9条を引き合いに出して国防すらまともに議論していない様に思える。反戦活動はただ戦わないだけ、武力を所持しないだけではない。外交についても発信がないように本当に我が国でも人権や安全を守ろうという気概があるのだろうか?建前だけですべてが上手くいく訳がない。防衛力と外交が上手くかみあって初めて安全が保てるはずだ。憲法9条だけを唱えるのではなく国防の本質を議論する事の大切さを考えて欲しい。議論すらしないのは無責任である。
返信74

名無しさん
1時間前
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本当に宣戦布告ならいつ以来だろうか。
やはりソ連時代の対日参戦以来なのかな。
ロシアを過小評価する意見もあるけど
通常兵器で進展が無ければやは核兵器あり得ると思う。
プーチンからすれば宣戦布告しなければならない事態は想定外だったろうしここまでしなければ勝てないと思っている。
彼の焦りを裏付けている。
フィンランド、ポーランドあたりはかなり
対露政策を進めている。
そしたらプーチンは尚更時間をかけたくなくなるだろうから。
いきなり使われる可能性はあると思う。
第三次対戦は無いと言い切ってる方もいるようだが個人的にはどうなるかわからないと思っている。
第一次、第二次対戦だってそうだったから。
返信26

名無しさん
5分前
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ますます中国が有利になっていくと思う。実際に核を使用する前段階まではこのまま容認してると思うが、ロシアがいよいよ追い詰められたとなったら態度を変えて、弱体化したロシアに対する影響力を拡張しようとすると思う。そこでNATOに恩を売るとともにこの地域での中国の力支配力・影響力を絶対的なものにすればこの際数十年はどこも手が出せない。中国にとっては実質的に世界のリーダーになる絶好のチャンスだと思う。極端な妄想であることを願うが、もしそうなったら歴史に残るアメリカおよびNATOの大失態となると思う。
返信0

名無しさん
58分前
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ロシアにとって、数日で方をつけられると踏んでいた”特別軍事作戦”がここまで泥沼化している中で、ズルズル進む軍事的消耗、将来にわたっての経済の疲弊、縮小の大きな可能性、ロシアという国に対する欧米先進国家(ファインランド、スウェーデンなど、一応中立的立場を保ってきた国々を含む)の不信感、嫌悪感の高まり等により今後長期にわたって、取り返しがつかないほどの大きなものを失う代わりに、ウクライナをある程度自由に支配出来る様になるかもしれない、という得るもの。言い方は悪いかも知れないが実に”割に合わない”愚行に踏み込んでいるとしか思えない。さらに言うと、友人であるはずの中国がこの機に徐々に乗じてロシアに浸透し、ゆくゆくは彼らに支配をされていく様に成り下がっていくようになる可能性もあるのでしょうね。
返信1

名無しさん
11分前
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ロシア国民の大量動員が可能であるとした背景には、国に殉じる、という理念がロシア国民に生じつつあるのだろう。西側の本気を感じとりロシア国民の覚悟も醸成されたと見ることもできる。
ただ、侵略した側はロシアなのであって、根本的に認識が誤っていると言うべきだが、ロシア国民にとってはこの戦争が国を守る戦争だという意識にすり変えられてしまったのだろう。
もっとも侵略の事実はロシア国民も知るところであり、いくらロシア国家のためと自分達だけで思ったとしても、ウクライナのように正当な国家防衛だとすることはできない。
ロシア国民もプーチンに同調する以上、その罪を共有することとなる。
返信0

名無しさん
1時間前
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NHK日曜討論で与野党の党首がウクライナに関して発言している。現状と現実を踏まえて、恐らくは参院選2ヶ月前のタイミングでの発言には大きな関心があったが、与野党誰一人としてこの先日本を先導するに相応しいとは思え無い、極めて残念ながら予想に違わないものであった。番組開始30分で先が読めてしまった。特段勇ましい発言を求めるものではないが、NHK司会の聞き方も微妙、回答も全ては従来の延長で可能な内容だ。日米安保条約が本当に機能するのか、実際に侵略が実行されて米軍が来ない場合は如何に対応するのか、専守防衛だと攻撃されるまで何も出来ないが堅持し続けるのか、それとも憲法と同じく解釈対応で行くのか、などを聞いて欲しいのだが。。回答に詰まる質問に対する答えを聞いて初めて解るものが多い。
返信12

名無しさん
1時間前
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現在は、宣戦布告(declarationofwar)がなされていない状態での軍事行動です。根幹的な要因としてロシアの自国民或いは友好国(ウクライナの自治国)を守るための平和維持活動(嘘っぱちですが)に定義したいとの思惑があったと思います。
そこで、宣戦布告となれば、逆に自ら、嘘っぱちの平和維持活動を否定することになり、自衛活動から、(侵略)戦争へ定義する事になると思います。
それは、現実的には、ロシアにとってあまりメリットがあるとは思えません。それなのに、何故、そうするのかと言えば、核の使用を可能にするためかなと思ってしまいます。自衛戦争に核は使用しにくいですが、交戦状態の他国に対し使用する事は、論理上当然説明出来ます。
まあ、ある意味、それをしないといけないくらいロシア、プーチンは完全に詰んだ状態なのだろうと思います。
ロシアは、本気で核を使用するつもりなのだと思います。
返信2

名無しさん
29分前
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これが事実になるなら、露は戦争の大義で核使用が確実にできるようになる。露正教会も賛同だろう。そして、欧米と露のどちらが先に完全な無差別攻撃兵器である核を使用するかとなるが、中核の英は過去にも核使用の先制攻撃で露を脅した事はあるが、使用した事はない。実際の場面で本当に使用できるのだろうか?
欧米を恐れず戦争できる露は、使用できる可能性が高く、露が欧米に核で先制攻撃したとして、その後に核で応戦できるのだろうか?露の核兵器が正規作動で50%としても日本を含め欧米全域に落とせる。ただ、その準備と配備には時間はかかるが、確実にできるだろう。
その状態になった時、欧米はどのように対処できるのか疑問。恐らく狂気の露と違い正気の欧米は核による先制攻撃はできない。
だとすると、地上、海上は壊滅的で、それ以外の戦略級原潜だけが反撃できる兵器だが、既に事遅し、一手間に合わない。
先制かゴルゴ13しかもはや術無し
beari*****
1時間前
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これまで核兵器を身近に感じることはなく、どちらかというと核兵器そのものよりもそれを作れる技術を各国が誇示しているように感じていて「核の抑止力」という言葉もピンときていませんでした。
核を使うなんて今の時代に考える人が居るとは思わなかったからです。
でも今のプーチンはやりかねません。
しかし今回ロシアが核兵器を使用してしまう可能性がある事が、他国がロシアに手を出せなかった要因の一つになりました。
核兵器を持てば攻撃されないと不安定な独裁国家が考えて保有国が増える事が心配です。
返信7

名無しさん
30分前
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これが事実になるなら、露は戦争の大義で核使用が確実にできるようになる。露正教会も賛同だろう。そして、欧米と露のどちらが先に完全な無差別攻撃兵器である核を使用するかとなるが、中核の英は過去にも核使用の先制攻撃で露を脅した事はあるが、使用した事はない。実際の場面で本当に使用できるのだろうか?
欧米を恐れず戦争できる露は、使用できる可能性が高く、露が欧米に核で先制攻撃したとして、その後に核で応戦できるのだろうか?露の核兵器が正規作動で50%としても日本を含め欧米全域に落とせる。ただ、その準備と配備には時間はかかるが、確実にできるだろう。
その状態になった時、欧米はどのように対処できるのか疑問。恐らく狂気の露と違い正気の欧米は核による先制攻撃はできない。
だとすると、地上、海上は壊滅的で、それ以外の戦略級原潜だけが反撃できる兵器だが、既に事遅し、一手間に合わない。
先制かゴルゴ13しかもはや術無し
返信3

名無しさん
19分前
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米国・ロシア(中国)の対立で、代理戦争をする国は今後増えるのかもしれない。人員の喪失を出したくない米国は、今回ウクライナをターゲットに代理戦争を行った。ロシア、中国と接する日本も、将来的には代理戦争に巻き込まれる確率は決して低くない。
日本は専守防衛を議論されるが本当に大丈夫なのだろうか?憲法の改正が必要ではないのであろうか?原発を稼働して毅然とロシアに向かう必要があるのではないか?そのような議論を全うにしてくれる政治家および、国民の土壌が無い。その有権者の基盤が年配で、利己的考えから将来の日本について本当に考えている人は少ない。
ゼレンスキー大統領がそうだが、首相はもっと若いほうがいいかもしれない。せめて40代で首相にならなければ、日本のことを真に考えるリーダーは生まれないのかもしれない。
返信2

名無しさん
32分前
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日本が実際に侵攻され始めた場合
戦争したことのない今の自衛隊に期待出来るのか?また、日米安保条約により米国が守ってくれるだろうと甘い期待をしているが、果たして期待して良いのか?在日米軍基地が直接攻撃を受けたなら、反撃するだろうが、例えば、北海道とか尖閣列島とかで日本人が何も抵抗しないのに、積極的に守ってくれるのであろうか?やはり、自分の国は自分で守るとの常識・概念を子供の頃から身につけるべきであり、学校教育から変えて行くべきだ。戦争放棄とは侵略戦争を放棄することであり、自衛のための戦争を放棄することではない。自衛隊の明記のための憲法改正が必須となる。また、米国と交渉し、日米安保条約を改正し、在日米軍基地は縮小・撤去し、自衛隊に移管すべき。基地提供の費用負担額が安いから得するとの安保タダノリの輩を減らし、国防、防衛に費用かけて自分の国は自分で守るとの意識を国民ひとり一人が持たねばならない。
返信18

名無しさん
1時間前
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戦争といえば、停戦や終戦の為にアメリカが日本にしたように核を落として終了とできる。過去にアメリカがしたように、それに倣えば各国からそこまで批判される事も無い、ましてやアメリカから批判なんて出来ないからこその『戦争宣言』だと思う。
ロシアは核を間違いなく使用する。戦争という事を認めた上で、核を落とした後に、自分達のしている事を棚に上げ、アメリカも日本にしたじゃないか!と難癖付けて、正当化しようとするはずだ。
これは、、、本当に恐ろしい。ここ数日の間に、ロシア側の貯蔵庫などの攻撃があったからだろうか。←これももしかしたら自作自演かもしれないが。
ウクライナという国が滅亡しようが、関係ないのでしょうか。何が憎くて、何にそんな怯える必要があるのだろうか。強いロシアなら、それこそドンと構え世界の秩序というものを支えてくれれば良いものを。。恐怖政治は指導者も国民も心を蝕んでしまうのですね。
返信7

名無しさん
1時間前
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動員最大にして宣言したからといって戦局は変わらないだろう。
水面下で下支えする共産圏等の国々もあるものの、世界的には孤立しているロシア。
そのロシアが大口叩いて仮に第3次大戦をブラフにした所で、説得力もない。
核使用の恐怖を植え付け西側の動きを封じたいのだろうが制裁を行っているのは多方面の「西側諸国」。西側以外にも非難を表明している国もある。
最近のは立て続けに欧米との対立の構図を誇張し揺さぶる様子は見られる。
しかし今は、例えるなら「多数の蜂に囲まれ腕を空振りしてもがく熊」のような状況。一対一の構図が明確ならば核攻撃による恫喝のイメージも与えやすいだろうが、むしろ北朝鮮よりもその脅迫の手法は稚拙にも見える。
核をちらつかせ大戦を声高に叫んでも賛同は得られない。多方面から非難され、あらゆる策を打たれ真っ先に自滅するのはロシア。その時は真に世界全部を敵に回す事になる。
返信6

名無しさん
2時間前
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日本はロシアの北海道進攻をも含めて対処せねばならない。既にロシア高官が北方領土は返しません、北海道の主権はロシアに在ると公言しております。
日本政府はウクライナ云々でリーダ-シップを取りたいため諸外国訪問やら電話会談で支援と称して大金をばら撒いております。その原資は国債増刷による税金です。ここに至り日本の防衛力増強に力を入れて、近い将来北海道進攻、尖閣進攻等に対峙出来るように、万全の対策を立てて下さい。過って日本の元総理が日米安保条約により、外国からの侵略には「米国が鉾、日本は盾」となり対応すると公言したが、これは大きな間違いです。それはウクライナ進攻ではっきりしたでしょう。日本は侵略に対して真っ先に「鉾と盾」となって前線に立ち向かい、侵入を食い止めるねばなりません。そしてその後米軍が後方からミサイル等で相手を攻撃して日本守るを体制です。米軍が最前線に立ち米兵を犠牲にすることはない。
返信5

名無しさん
12時間前
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ロシアの特別軍事作戦は明らかに国連憲章に違反する侵略戦争に
該当にしないようにするための苦し紛れの言い訳にすぎない。
そして国連憲章では侵略戦争に対する自衛権や集団的自衛権
については否定していない。
国連理事国であるロシアが内紛ではなく他国に侵略戦争を行うことは
その存在意義を問われるだろう。
今までロシアは明らかな各種戦時国際法に違反した戦い方をしていたが
一貫してそれはウクライナの欺瞞として、自分たちの犯行を否定している。
犯行は明らかでも、これを認めた場合ロシアが法を犯したことを
認めるのだから当たり前ともいえるが、国連憲章に違反する
侵略戦争を認めるのは疑問である。
ただし記事にある、202年末まで戦争が続くというのは同じ考えだ。
そのくらいになるとロシアは経済制裁と軍事負担により
ズタボロになっているものと考える。
返信11

名無しさん
2時間前
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恐らくは方面軍の大部分と駐留軍やロシア同盟国を総動員し攻め落とそうとするつもりだろうが、初期の主力戦力を投入しあれだけ惨敗し、親ロシア派が支配している地域でしか軍が固定出来ない所を見ると、下手するとロシア内側から崩壊する可能性もあるだろう。
普通はまともな大統領なら、これ以上の戦力投入は考えて一時期にウクライナ侵攻をあきらめるのだが、今のプーチンはいわば、廃課金発狂ゲームプレイヤー見たいな状態勝てるまで何度も攻めてくるだろう。
そうなると、無差別に兵を集中し益々攻撃被害が大きくなる反面、ロシア軍の消耗がこれまで以上に激しくなる。一方でウクライナ側の方が戦力を安定して投入しやすく、兵の消耗がかなり引くなる。
返信5

名無しさん
2時間前
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正当性をアピールするために「特別軍事行動」「ネオナチを排除して親ロシア派を救う」と言って来たものの、とうとう「実はナチスと戦争します」…という事になったのでしょうか?もう整合性があるとか無いとかはどうでも良くなり、国民を徴兵する為にはなんでもするつもりでしょう。そもそも、プーチンはロシア国内で国民に隠して「ワグネル・グループ」というナチス・ドイツやヒトラーを神格化、崇拝する私兵とも言える傭兵集団に資金を回し、前線では民間人さえも虐殺する事を奨励しているとも言われています。果たしてどちらが独裁者なのか、とロシア兵にも聞いてみたいものです。そもそも、「戦争」と位置づけた発表をすれば、国民は協力せざるを得ないと思うとプーチンは考えているかも知れませんが、諸刃の剣だと思います。これがプーチンに対する国内の不信感をさらに増大させる事になれば良いのですが。
leica
2時間前
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国家総動員令ですか?
今の兵員数は20万人程度でしょう。総動員令が出れば200万人になる可能性があります。いくら武器を送ったにしても防衛は難しいのではないでしょうか。
核兵器を使用する可能性も高くなる。
日本もデフコン2レベルにあげる必要が出てくると思います。
まあ、防衛出動待機命令ですね。
日本もかなり厳しい状況になる可能性がありますね。
外交的手段が世界規模となり勝手な動きが取れにくい事になり、防衛力も急激には上がらない。
そして重要なのが国民の生命を守るべき避難所が何もない。
思っただけでも寒気がします。平和ボケが国民を殺すと言う現実が来ないように祈るだけです。
返信5

名無しさん
23分前
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しかしルーブルは紙切れになるどころか最高値となり
経済制裁は空振りに終わっているのが実状。
米英による勝った勝ったの大本営発表は信じるには値しない。
ロシアが核を使うと宣言した時が終戦な訳で
その時までロシアは領土を切り取ってるに過ぎない。
もし、ウクライナが善戦し「さぁ、押し返すぞ!」
になったとしても
核を使う宣言をされるのだから今止めた方がウクライナは被害は少ない。
核使用宣言後の終戦の条件はウクライナは西側と離れロシア属国になれとする苛烈な物になる事だろう。
それを拒否したなら西側からの援助で復讐する可能性を問われ
核攻撃によってウクライナの継戦意欲を折る。
続けたら滅亡、止めたら主権喪失がウクライナに残された選択肢だろうね。
返信0

名無しさん
14分前
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ドイツの財務相の我々はおおきく誤った、ロシアが経済制裁、武器支援で締め付けたならば、諦めず、報復をする事を考慮すべきであったという発言がすべてを考慮表しています。アメリカによるロシア対外資産の没収は、国際上、宣戦布告と見なされます。それに対するロシアの核兵器による報復があったしても、ここまで、ウクライナ問題でロシアを締め付けたなら、追い込んだアメリカ、ヨーロッパは核兵器による報復があったとしても、ロシアを責めることは出来ない。ウクライナ問題と同じで、ロシアを攻撃に踏み込ませる要因をアメリカ、ヨーロッパが作っている。世界大戦は、ロシアが望むことではなく、アメリカが望んでいることだ。ウクライナ問題を世界大戦まで引き込むことが最大の計画である。ロシアを一方的に責めるのではく、追い込んだアメリカの破綻的なドル基軸体制の崩壊に視点をおく必要がある。
返信0

名無しさん
41分前
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特殊軍事作戦と戦争状態の表現の違いで、ロシア国内の世論がどう変わるのか良く解りません。
ただ、戦争状態とは自国領土内にも被害が想定されるという事が大きな違いでしょうか。
プーチンは欧米や日本も含めて攻撃を仕掛ける可能性が高まっており、その攻撃に戦略核の使用も辞さない姿勢をとっています。
報復によるロシア国内の被害を抑える為の注意喚起といった意味合いが強い。
返信0

名無しさん
40分前
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米国はこの2月にこの戦争をあえて止めませんでした(経済制裁はするが戦闘は参加しないと公言それがロシアの侵攻判断となりました)。そして米露外相会談をすかさずキャンセルしました。この戦争はウクライナの地域対立に米露の東西対立が持ち込まれたものです。米国はこの好機に戦闘を長引かせてロシアの国力を最大限削ぐことを目標としています。その際のウクライナの国土の荒廃と大量の死者は考慮されていません。しかし米国が西側の盟主であり責任ある大国ならば2月に立ち戻り首脳交渉でロシアと直接対峙すべきです。まずは2月に予定していた米露外相会談を再開し「ウクライナNATO加盟は緊張状態が続く限り凍結する」「東部地区の民族自決は停戦前提で交渉継続する」とすれば即時停戦は可能、経済制裁カードを用いれば交渉は容易と言えます。ウクライナを身代わりとするこの戦略は不誠実でかつ核戦争の危険性が非常に高い。ただちにやめるべきです。
返信2

名無しさん
31分前
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核攻撃は必ずあると想定した方がいい。数万人の民間人が殺され、キーウの美しい街は廃墟になる。ウクライナはロシアに一体化されて、自治州になる。ポーランド、オーストリア、ルーマニア国境に核配備がなされる。停滞するロシアを中国が支援して戦後は復興、さらにプーチン後には西側の宥和政策で元通り。結局、暴力の勝利となる。
今回は、ロシアや中国、北朝鮮のような独裁国家が核兵器を持っていることの恐怖を思い知らされた。早々にバイデンがウクライナには軍事介入しないと宣言してしまったのが失敗だったと思えてならない。ロシアがウクライナに核を落とせば、モスクワに核を落とすと誰も言わない限り、核攻撃は避けられない。経済制裁や倫理に基づく批難など全く無力。ロシアには核攻撃をやらない理由がない。
返信0

名無しさん
1時間前
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「ウクライナの中立化」で一度はまとまりかけた「停戦」を許さなかったアメリカ。
苦戦を余儀なくされ、停戦したかったロシア軍の「脆弱化」を読み取ったアメリカ。
ウクライナからの「撤退」そしてロシア崩壊に向かわせることができると確信したアメリカ。
一方、ロシア側もアメリカの足元を見ている。
それは、アメリカは物資、ノウハウの提供はするが、直接介入はできないという国内事情を読み取っていることだ。
今回、ロシアが「特別軍事作戦」から「戦争」に格上げしたことの意味することは何か?
それはアメリカへの戦線布告に至るというプロセスを見えるかしてくることだ。
ことの是非など問題ではない。今後の戦況がどの様に推移するのかだ?
そしてこの戦争がどの様に「終結」するのか??
誰もが想定しなかった「悲劇」的な終末にならないことを願っています。
返信1

名無しさん
19分前
非表示・報告
もしこれをプーチン大統領が「戦争」としたらロシア国内にもウクライナが攻撃を加えても当たり前になり、ウクライナに武器をドンドン支援するNATO側とも衝突覚悟ということか?
でもその覚悟ならプーチン大統領が何の勝算もなくやるはずがない。きっと根回しは済んでいるだろう。
今更になってロシア側もNATOにウクライナに武器支援止めろと言い出したとこ見るとなんとも言えんが楽観視はできないよね。
そう考えてるとしたら中国とインドが組むとは思えないが別々にかどちらかがロシアに武器支援表明する可能性もゼロじゃない。
もしくは、
5/9に一定の作戦は終わった。と表明して結局ずーっとウクライナとやり合う。
どっちかだと思う。
いずれも日本は出過ぎたマネだけはしてくれるなと言いたいが全く聞く耳持たず、ド下手外交繰り返してる岸田総理のせいで最悪、日本も危険に晒される覚悟はしとかないと。
返信0

名無しさん
50分前
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ロシアの核使用発言は世界の秩序を乱すものであり許されない事だ。
核使用に関しては同じ土俵に立つ核を持つ他の4ヵ国が阻止するべきだと思うしその義務がある。核に守られているという有利な立場にいるのだからもっと積極的に働きかけるべきだ。
それ以外にロシアとの議論の余地はないのではないか。脅しには同様の脅ししかない。
核を持たない国が何を言ってもプーチンは聞く耳を持たないように思う。
返信0

名無しさん
2時間前
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長期化すれば、ロシアは北朝鮮化して経済はボロボロに、国際社会から孤立して時代に取り残されどんどん負の方向へ突き進んで行きいよいよ本当に世界的な核戦争に発展する可能性さえあると思う。
ロシア国民次第だけど、ロシア人は基本的には同じ考えだとすると希望は持てない。
今終わらせないとかなり危険だと思う。

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