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真保守主義『「非常事態に備えて、財政再建」って、正気かよ!』三橋貴明

株社経世論研究所 講演・執筆依頼

真保守主義『「非常事態に備えて、財政再建」って、正気かよ!』三橋貴明

三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「緊縮財政との戦いがクライマックスに近づいている」(前半)三橋貴明 AJER2022.4.12 令和の政策ピボット呼びかけ人に「HAL YAMASHITA東京 エグゼクティブシェフ 社団法人日本飲食団体連合会 副会長 山下春幸」様が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

「積極財政を推進する地方議員連盟」誕生!打倒!緊縮財政!

 

[三橋TV第539回]広瀬大海・三橋貴明・高家望愛

 

シンガーsayaの3分間エコノミクス【第33回 消費性向】動画をご覧いただきありがとうございます!ぜひ、チャンネル登録、高評価、コメントをお願いします。チャンネル登録はコチラ▶︎http://dpweb.jp/38YouTube* * * * * * * * * * *▶【チャンネルsaya】はこちらです。https://www.youtube.com/channel/...youtu.be  代表的な財政破綻論者である吉川洋は、「日本は大震災が起こり得る。だからこそ、それに備えて財政再建を」 と、イカレタ主張を展開していましたが、あの連中にとっては「事実」も「国民」も「経世済民」も、全てどうでも良いわけです。  あらゆる事象を、「財政再建を」に繋げて出鱈目なレトリックをまき散らして国民をだます。  ちなみに、三橋は別に「積極財政は常に善」「国債発行は常に善」などと言ったことは一度もありません。積極財政も、国債発行も「手段」に過ぎない。 国民が豊かに、安全になるならば、手段などどうでも良いですわ。緊縮財政をすると、国民が豊かになるというのであれば、賛成しますよ。  とはいえ、現実は97年の緊縮財政で日本経済がデフレ化し、国民が貧しくなってきたじゃないですか。【日本の実質賃金の推移(2015年=100)】http://mtdata.jp/data_79.html#Real 日本国民の多くは、前よりも懸命に働いている。それにも関わらず、貧困化していく。 デフレだからです。 というわけで、デフレ継続の主因である緊縮財政と戦い続けてきました。コロナ禍やロシア・ウクライナ戦争により、さすがに「国家の重要性」「積極財政(防衛費増額含む)の重要性」を理解した国民が増えたように思えます。 とはいえ、「ロシア・ウクライナ戦争が勃発したから、財政再建を」 と、主張するのが日本の財政破綻論者たちなのです。 【池田悠 一次資料が明かす南京事件の真実 アメリカ宣教師史観の呪縛を解く】https://keiseiron-kenkyujo.jp/keiseishiron/中国共産党が「南京大虐殺!」と喧伝する南京事件とは、何だったのか? 実は「日本」や「中国」にのみ注目していると、その真実を理解することは絶対に不可能です。今回、南京事件の真相を「パーフェクト」に暴いた「一次資料が明かす南京事件の真実」を刊行された池田悠氏にご登壇頂きました。「驚愕」としか表現のしようがない「真実」を知続きをみる

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Source: 三橋貴明氏ブログ

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