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文春砲! 「波が高くても行かせろ」知床<26人遭難>“強欲一族”の罪

文春砲! 「波が高くても行かせろ」知床<26人遭難>“強欲一族”の罪

 

▶昨年船長を解雇「引き継ぎもせず」素人が後任に


▶87歳オーナー町議20年で“利益誘導”、土地買い占め

▶息子の社長は船の設備の投資に「本当に必要なの?」

54歳船長借金で単身赴任、残業代で大モメ警察出動

▶もう一つ事故を隠していた船長「乗り切ったわ」

ヤフーコメント!!

 

名無しさん 4時間前
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カズ1が40年前の連絡船だったとは驚いた。
観光船の対応年数は何年程度なのか。
観光船の運航については行政の許可を得ていることになるから、40年程の観光船の多くは今でも運航していると予想される。
日本の場合、行政も企業も観光地での安全対策はしっかり対応してと安心している人が多いと思います。
しかし、今回の事故で明らかになったのは、生命を軽視した極めて杜撰な安全対策だった。
再発防止に向けた安全対策の強化徹底が必要。
返信80
名無しさん 3時間前
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結局、こういった事故が発生して、様々な状況を調べていくと、無理、矛盾、対策不全といったことが次から次へと出てくる
改めて、起こるべくして起こった事故と言える
緊急連絡が会社と取れなかったのは、日頃から無線連絡をしていなかったからだし
荒波の中で航行するのに、その対策が取れていない船を使っていたのは、安全に対する意識の欠落だし
そういった意識の欠落は、あらゆる方面で現れてくるから、荒海でも出向しろという考えになるし
リスクマネジメントという表現が正しいのか、想像力の欠如という表現が正しいのか
いずれにしても、こうなってしまうんじゃないか?という考えが出来なかったということなんだろう
亡くなった方々、不明の方々、またその関係の方々には本当に掛ける言葉も見つからない
返信20
名無しさん 3時間前
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区分で言うと
波の穏やかな瀬戸内海は内陸の湖と同じ平水区域、知床は沿海区域。
船はどの区域が航行できるかが登録で決まってる。
ただし、船の構造に手を加えて法定備品を装備すれば区域の変更は可能。
とはいえ大本の構造は変えられないからな。
他の観光船業者さんが使ってるような大型の船とか、小型のクルーザーだと大きな波を切り裂けて波を被っても浸水しづらく復原力も大きい。
平水の連絡船だと多少波が入りづらく改造したからと言って大波に強くなってるわけではない。船首が波に跳ね上げられた後海面に叩きつけられるスラミングってので破損する可能性も高い。
同じような船を使ってる他の業者さんもあるみたいだが、天候が不安なときは出航しないと言う当たり前の運用をしてるんだよな。
返信11
名無しさん 2時間前
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瀬戸内は流れは速いけど波は低く(速いから大波が立ちにくい)、北海道の荒海を走らせる船とは特性が大きく異なるので尚更早く引き返すべきだった。
海はもちろん川でも湖でも、その船を使う場所のことをよく知っている地元に近い業者にこしらえてもらうのが一番。
新船はとても買えないから中古でとか色々事情もあっただろう。が、人を乗せるのなら優先すべきはそっち。この天候では無理と判断すると同時に、この船じゃ無理だと判断出来て然るべきだった。
返信22
名無しさん 2時間前
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FRP漁船の耐用年数は7年、一般のFRP船は20年と言われており、KAZU1は大幅に耐用年数を超えていたことになる。ここにも安全管理を軽視する知床遊覧船の体質が伺える。
前の経営者から全てを譲り受け船齢など疑問に思わなかったのだろう、というか関心が無さすぎ。知床の特殊な海洋環境など、勉強していないと思われる。
壊れた無線設備・所在の分からない衛星電話・外していたGPS・矛盾している条件付き運行基準など、遊覧船会社として機能不全に陥っており、人命を軽視する会社の姿勢もあり完全なる人災だと思う。
返信25
名無しさん 29分前
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この遊覧船会社もかなりいい加減だが、監督官庁の国交省も問題だ。まさか湖や瀬戸内海と北海道の荒海を同じレベルで遊覧船の基準を決めていないと思うが、もう少し装備や乗組員の基準を航行する海域に合ったものにすべき。
それと救難体制だが、今回海保?のヘリが別の業務に従事のためかなり到着が遅れたが、縄張り意識を捨て自衛隊の固定翼機で急行していれば、現場状況を把握でき、救出できなくとも後からヘリや巡視船が、無駄なく救出活動できたと思う。海難で現場確認に時間を要するのは致命的だ。
返信4
名無しさん 2時間前
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海や船の事に関しては素人ですが、
この船の話、瀬戸内海の観光仕様だった船とのこと。
対応年数も驚きですが(観光・営業用として)
その船を瀬戸内海から知床に使用することに
行政の許可ないし審査はなかったのでしょうか。
船底や窓の形状からも知床には向かないというご意見もあって驚いてます。
こんな見た目でわかる状態なのに、行政指導などはなかったのでしょうか。
自動車の高速道路は125cc以下のバイクは通行できませんし、
大型二輪の二人乗りも条件付きです。
事前にチェックや注意があったらと思ってしまうのですが
難しいのでしょうか。
観光客側が申し込む時や乗り込むときに、
ある程度の知識を持たないとだめかもしれないですね。
それと天候の知識も
「今日はキャンセルします、乗りません」と言える勇気も。
お金が無駄になっても命の重さと引き換えにはできないですから。
返信19
名無しさん 9分前
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国の責任も非常に大きいと思う、ラジオで辛坊さんが言っていたように、沖縄の船と北海道の船が同じ法律で良いわけがない、水温が非常に判断基準に大きな影響がある、北海道の場合、意識が30分と持たない、もし沖縄だったらみんな助かった可能性が高い、今回の社長同様、国も猛省して至急、地域ごとの細かい法整備が必須だと思う。
返信0
名無しさん 2時間前
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あーなんか昔ヤフオクで見た気がする。
勘違いしてる人が多いけど、構造的には瀬戸内の船でも知床でもどこでも走れますよ。時化てなければ。それにどのくらいの波高までなら安全に航行出来るというのも経験で分かると思うけど。
そもそも、遊覧船に時化の時乗って楽しいかな?
今回の事故の発生原因は、会社が船にお金を掛けていないところ。GPSプロッターや無線機器すらまともに搭載していなかった。多分整備も適当だろうね。
それから、船長が未熟だった事。普通何年かしっかり教育して経験を積んだ上で船長になると思うんだけど。船の整備も船長が率先しないといけない。
つまり、運航も運用も雑だったから起きた事故です。
返信15
名無しさん 48分前
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今回の事故が、知床遊覧船という事業者の安全軽視で杜撰な運営が最大の原因であるのが、徐々に明らかになってきた。
この事故のために(事故の捜索協力のために)、知床の観光船各社はGW中の営業を全面運休している。いい迷惑だろう。
一方、斜里町観光協会のページには、事故を起こした知床遊覧船を含め、数社が紹介されている。
ニュースなどで同業者から知床遊覧船の杜撰な実態が以前から散見、指摘されていたとあるので、観光協会や同業者は何かできなかったのだろうかと思う。
特に観光協会は、HPで紹介している以上、杜撰な業者が加盟し営業している実態をどう見ていて、何かしてきたのだろうかと思う。
彼らにも一定の責任があるのではないかと思わざるを得ない。
曾てはウルトラの瀧壺
2時間前
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昨年の亀裂を船員が自らの修復して、初出港前の公の定期点検では目視ではパスできたが、完全ではなく、進水後にジワジワと船底に進水してきた。波が高いのに船長も荒い運転だった。これは当日出港直後に岬の上の遊歩道から観光客が写した動画で説明できる。かなりの急なターンを岸壁スレスレに繰り返している。その衝撃と波の衝撃が相重なって軈て船底に海水が侵入。エンジンが止まる。そうすると制御コントロールができなくなり岸壁に近づき暗礁に乗り上げ更に亀裂が入り急速に浸水していったのだと思います。あくまで想定ですが。結構な斜度なので、船に取り残されて閉じ込められたままの旅客の方はいたのではないでしょうか
返信0
名無しさん 1時間前
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どこかの気象予報士が「波1m,風8m」の運航停止は厳しすぎるなどとコメントしていたが,それはあくまで平均値であり,最大瞬間はもっと大きいはずで,ましてや船の仕様が温暖な内海と寒冷地の外海では条件が違いすぎる。
私が最初に写真を見た時は観光船と言っても大型のプレジャーボートくらいにしか見えなかったのだが。
ましてや観光船という性質上,芦ノ湖の遊覧船のように大型の船舶で全方位に観覧すべき景色があるわけでなく,決まった景勝地に近づけば,そちらに観光客が押し寄せる事だって考えられる。
しかも波に対して平行した航路であるから横波を受けやすく,そこに少しでも重心が傾いていたのなら瞬間的かつ,大きい波を受ければ転覆してもおかしくはないだろうか。
返信1
名無しさん 30分前
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今回の船の事故には、腹が立った。家族の方を思うと、残念で仕方がない。甚だこの会社の管理がおかしい。なるべくしてなった事故と思わざるを得ない、こんな会社によくも運行許可がおりたものだ、多数の人命を乗せ、波の高い海は危険極ま
りない。まず、中止する措置を行政が管理監督すべきであり、会社の判断に任せてはならない、連絡義務をすべきである。それとともに、もしもの場合の救助体制の確保など、二重、三重の安全体制は、当たり前であろう。こんな会社があるとは情け無い、社長は勿論のことだが、指導が出来なかった行政にもなにか箍が弛んでいたとしかおもえない。
返信1
名無しさん 15分前
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波の性質によって船の仕様も違うというのは初めて知った。でも、これまで検査に通ってきたんでしょう。
その検査のあり方も考えなきゃいけないのでは?
今回はとにかく他の船が出ない気象だったのに、単独で出てしまった事が一番の問題点。水温の低い方の海なんだから尚のこと、周囲に助けがいない状態がどんなに危険かなんて素人の私でも分かる。
無線が壊れてたとか船体の傷がちゃんと直ってなかったらしいとか、後から後から呆れるほど杜撰な管理体制が出てきたけど、まずは海を甘く見てるやつが人様の命を預かる商売してるのが恐ろしい。
ここは国でしっかり取り締まって欲しいです!
返信1
名無しさん 4時間前
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これ前の経営者も問題がありますね。 転用するにしても波で転覆や沈没する危険性が高いのにも関わらず使用していたのですから・・・('◇')ゞ 前の従業員の安全意識が高かったからのとたまたま事故が起きなかっただけで、いずれは大事故を起こす可能性が高かったと思われます。 再発策といっても業者の処罰だけでは無理ですね。 既存の業者を含めて許認可制度から見直す必要があると思います。
返信12
名無しさん 13分前
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日本海と瀬戸内は海の荒れ方が全く違います。特に冬の日本海は堤防に近づくのも怖い程の荒波になります。
補修したとはいえ船体にはクラックが生じていたことからも、設計条件を逸脱した条件で使い続けていたことが推測されます。
これは起こるべくして起こった事故であり、防げた事故です。関係者は猛省すべきです。
返信0
名無しさん 53分前
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別に瀬戸内海の仕様だからと言って知床で乗れないことはないでしょ。
マスコミも次から次へと弱みというか、陥れようとつついてくるけど、こういう報道は誤解を招きやすいのではないかな。船体の寿命は使い方にもよって長くも短くもなる、要はメンテナンスってこと。漁船だってちゃんと手入れすれば数十年乗れるものもありますよ。
検査機構が定期年数で検査をして合格した船が航行している。知床仕様とか瀬戸内海仕様なんて存在しないだろ。正しく修理してメンテナンス、点検していたか・・・。そこが問題だろと思うが。
返信7
名無しさん 4時間前
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性善説に立って法律や規則等を定めるのは、もうやめにしましょう。日本人の悪い癖だ。
 寂しいことではありますが、経営者は利益を出すことを最優先に考えるのは当たり前であり、法に触れなければ善しとします。人命を守るために安全管理を徹底することについては、二の次とする経営者が多いのが現実。
 松下幸之助や本田宗一郎みたいな経営者ばかりではない。また、間違った経営方針に意見する役員や従業員が少なくなったのも事実。
 日本の行き先を憂う国民が少なくなったことをどうにかしないと。
 左の教育者・マスコミは、批判するばかりで、対案を出さないし、出すほどの知力はない。
返信15
名無しさん 3時間前
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この観光船の航行中の写真をみたときバルバスバウ(球形艦首)だったことに首を傾げた。有名どころでは戦艦大和も球形艦首を採用していて近代ではタンカー船で多くつかわれてきましたが燃料高で低速燃費航行が普及したおかげで球形艦首の設計効果が期待できくなり廃れてきています。一定の条件を満たさないと消波効果どころか自ら高い波を作り出してしまうのです。全長の長くないこの観光船で消波効果による低燃費と速度を成り立たせる状況が外洋で得られるのか?喫水の上がった航行中の写真もあり船体構造が営業形態に合っていなかったと感じます。
返信3
名無しさん 2時間前
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やはりですね。
船の免許を持っているのでピンときました。
船は古いものを転売(転がし)使いますからね。
芦ノ湖の海賊船は定期的に新造していると思いますが、日本の観光地の海や湖の観光船やレンタルボートは、昭和の団体旅行全盛の時につくられた船がまだ堂々と使われています。かなりやばい船も多いはず。特に陸上よりもタフな環境でへたった船が大量にあるはず。船舶検査だけではわからない。
この際、20年以上も前の船は廃船にするなど思いきった措置が必要。当然、減価償却などとっくに終わって、知床観光船などは、お古を使いまわして利益を上げていたとしか思えない。調べたら、無線機なども全て中古や壊れかけの機器を拾うも同然にして使っていたのではないか。
mas*****
2時間前
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まあ船と救命ボートとか書いてありますが、3mの波があったら乗り移る事なんか出来ないし、乗り移っても直ぐに転覆でしょうね。やっぱり運用方法の問題で波浪注意報が出た時点で出航しない判断が出来ない事が問題だよね。船長が交代する前は、無事故だったのだから船や機器の問題では無く運用だよね。まあ今の時代の社長連中は、そこの部分がわかってないから何処の業界もダメになっている。今回のケースは小さい組織だから分かりやすい。
返信1
名無しさん 1時間前
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内航フェリーでも、大修繕を施しながら、35年~36年もの長きに亘り就役している船舶がありますから(松山・小倉フェリーの『フェリーはやとも2』ならびに姉妹船『フェリーくるしま』:1987年就航)、年式は特に関係ないと思います。手を入れてしっかりと整備しておけば、船舶は40年近く経っても現役で就航できるものです。日本で退役したカーフェリーが海外へ売船されて現役で運航している例は、それこそ数え切れないほどあります。
やはり、問題になるのはやはり船の格、造りの部分だと思います。ほとんど外洋に近い条件の知床で、波が比較的いつでも穏やかな瀬戸内海仕様の船では、「少々心許ない」というレベルでさえありませんね。やはり関係者が述べられているとおり、「よくぞそんな船で」と私も感じました。冬に大時化の日本海でゴムボートを浮かべることは、誰でも危険だと分かるでしょう。極端に言えば、それと同じことなのですよね…。
返信0
名無しさん たった今
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船舶業界でなくても観光バスやトラック、電車などでは当たり前の事で驚きはしない。九州を走っていたバスや電車が東北や北海道の極寒を乗り回してる。また、日本海の遊覧船が太平洋や瀬戸内でも観光船として使ってる。車でも、そうだがエンジンなどの寿命もあるし寒冷地用とか関係ない。どんな状況で乗り回すにせよ、天候で壊れたりする。最終的には、機械を動かす技術者と管理責任者の責任です。運営者のサジ加減で命が左右されるのがおかしい。車には車検が義務付けされてるのに、命を預ける観光船などに監査が甘い。観光業界には大した制限もなく、国土交通省の怠慢と言っても、言い過ぎ出はない。
返信0
名無しさん 1時間前
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船の対応年数は驚くことではないのですよ。
そうでないと漁業関係者は船を持てない。
船というのは漁業仲間とか欲しい人に売られていき、そのお金で次の船を買うというのが普通。
そして売られた中古船も10数年先にはまた違う人に売られていく、これを繰り返すのが観光船を含む船舶界の常識なのです。
それよりも瀬戸内使用で造られた船というのが驚き。
船底とか形が異なるのに改造ってそんなに簡単にできるのかなぁ?
それとも船底はそのままでも内部工事で大丈夫な技術があるのかな。
返信0
名無しさん 2時間前
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瀬戸田港で良く見かけました。船名でピンと来ました。
結構古い船だったのは写真も撮ってるので覚えてるんですが、まさか知床の遊覧船になってたとは…来島海峡周辺も潮の流れは早く、暗礁もありますから船齢の長い船は危険ではあるのですが…
しまなみ海道上の島~今治、尾道、三原方面へは今でも高速船(連絡船)が走ってますが…先日、愛媛県がこれらの連絡船の現況調査に動いたみたいですが、特に離島便は運行会社の財政難で船齢限界を超えた船舶を使い続けている事も多く、応急修理では維持できなくなった時に初めて自治体からの援助金と自社のお金で新造します。
返信0
名無しさん 3時間前
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なんで、瀬戸内海の穏やかな海域の船を荒い海の知床に持って来た。国もやはり、明確な基準を設けることだと思います。出港前後の点検をタブレンットでチェックしすぐに本社に送信。共有しては?小型船舶にも救命ボートの搭載を義務化しては?無線の有無も?材質が木製からFRP製になり、耐用年数も上がった。しかし、運用区域の決まりが必要では?
返信5
名無しさん 19分前
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船を知らない素人意見です。そこまで手が回っていないのか、想定外なのかわからないが、国土交通省や運輸局がもう一回全てを見直す必要があるのではないでしょうか。コストをかけずに商売したいのはどこも同じ。だからこそ、安全基準や、運航規定、船の基準を国がきちんと出さない限り、抜け道はいくらでもできて今回のようなことが起きると思います。
返信0
名無しさん 33分前
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事故が起きて初めて知る事が多いけど、人災に限りなく近い事になるが、乗船する前に事前に知ってたらと思っても、じゃあ辞めるかとなるか疑問だし、観光客は素人だから旅行会社や運航会社が大丈夫なら良いと思う駄郎し、悪天候でも出してくれたら予定通りだと逆に喜ぶであろうし、信用、信頼が出来るかは自分の選択にかかってくる大事な分岐点を見誤らないようにする必要が有るって感じました。
返信1
名無しさん 3時間前
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カズワンを見た時に、よく湖で航行してる旅客船ぽいな、と感じたがやはり波穏やかな場所仕様の船だったのかな。船によって沖合何キロまでという基準はあったと記憶しているが、平穏な海仕様か荒海仕様だとかは明確な基準は今のところ無いのだろう。知床遊覧船は他の遊覧船に比べて破格に安かったという話もどこかで聞いた。サービス利用者は、品質を見抜く力、危険を感じて回避する力が必要だとこの記事を見て改めて思った。
返信3
名無しさん 3時間前
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別の記事で小型船舶の操縦資格に乗船定員の規定が無いと知って、驚いたばかりでしたが・・・
内海と外洋、船舶自体の規制も無いのですね。
結局、操縦資格には海岸から何km離れた所まで船を出せるかの違いしか無いのだとすると、乗客を乗せて運ぶ乗り物の中ではザルみたいな資格だと思います。
逆に言えば、今まで重大な事故が無かったのは奇跡・・・
正直、性善説に基づく仕組みは全て抜本的な見直しが必要だと感じます。
『国の横暴だ!』、『既得権益を認めろ!』など、ぬるま湯に浸かった業界からは激しい反対運動が予想されますが、なんちゃって資格者の犠牲になる方がいる以上、業務,運行上の安全が担保されないような事業者の存在を許してはダメだと思います。

 

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