スポンサーリンク

データはありません

防衛費「GDP2%」否定的 山口公明・連立解消を・それなら3~5%にしよう!

防衛費「GDP2%」に否定的 山口公明代表・・それなら3%にしようZZ!!

この記事はいかがでしたか? リアクションで支援しよう

  • 0

  • 0

  • 0

【関連記事】

Yahooコメント

 

25分前
非表示・報告
ウクライナ侵攻を契機に、安全保障議論が過熱するのは当然のこと。核の抑止力強化から核共有、防衛費拡充、相手国に対する打撃力保有など、日本が貫いてきた「専守防衛」を転換するような議論も増えている。
ただし、コロナ禍で社会保障などへの資源配分も増えている。子育て支援など、今後さらに増えていく傾向もある中で、1から2への倍増は受け入れがたい数値目標だ。参院選前でもあり、自公のバランス調整も見どころ。
返信0
名無しさん 18分前
非表示・報告
山口代表はもう少し勉強すべき。自衛隊の既存武力のメンテも間にあっていない。1%にこだわる理由がわからないし、根拠も示していない。ウクライナ情勢を見る限り従来の戦術は通用しない。情報戦を想定する限り新たな防衛戦略戦術が必須なのは明らか。2%目標ありきではないが、台湾尖閣有事、北方四島有事、想定される危機対応には日米同盟での具体的対応を想定した強化を必要とする事は明白。
返信0
名無しさん 30分前
非表示・報告
「無理がある。おおむね1%程度は大事にしていくべきだ」
であるなら、その1%の根拠を明示すべきだ。
EUはNATOという地上最強の軍事同盟がありながらGDP2%の国防予算を義務づけている。
NATOのような強力な軍事同盟が無く、しかも中、ロ、北朝鮮と核武装した敵性国家に取り囲まれ、長大な海岸線と世界6位の広大なEEZを防衛する必要がある日本の防衛費が、たった1%で足りるとは思えない。
もはやこの期に及んでは、公明党のくだらない時間稼ぎはやめて欲しい。ロシアや中国が日本の防衛力を見くびり、侵攻を開始してからでは何もかも遅い。
返信0
名無しさん 31分前
非表示・報告
>2%は理解を得にくい
やはり媚中公明党の山口代表、防衛費増額の阻止にきましたね。
日本ほど安全保障の厳しい国はありません。
北東は露、南西は中、日本海は北と3正面の備えが必要なんですけど危機感が全く感じられません。
尖閣周辺では中国の武装艦艇は20年だけでも合計1181隻、通算282日にもわたり日本側の接続水域に侵入した。日本の領海への侵入は19年と20年と合わせて合計59回に達した。
こうした状況をふまえれば、防衛予算をGDPの2%・スパイ法の制定・敵基地攻撃能力・敵の日本攻撃を防ぐ能力を日米同盟深化のなかに組み込むことも欠かせないでしょう。
インテリジェンス、人工知能、宇宙、サイバーという分野での防衛力強化、ジョーカス加入、米の核配備急がれます。
媚中公明党、立憲共産は全力で阻止ににきますが、国民・維新を巻きこんで早急に議論し、憲法改正、国民投票させてください。
返信0
名無しさん 22分前
非表示・報告
山口代表のいうとおりだ
給料は増えないのに物価が高くなり、さらにどんどん円安になり、国民の生活がどんどん厳しくなっているなかで、別に宣戦布告されているわけでもないのに、いきなり防衛費を2倍近く増やすなどと暴挙である。
財源はどうするつもりだ?
また増税するのか?
(頭の悪い)保守派は国債発行すればいいなどというが、いつまでも国債発行しつづけられると本当に思っているのか?
防衛費は現状維持でいい。
ただ、そのかわり核保有を目指さなければいけない。
そもそも核がない状態ではいくら通常兵器を増やしたところで大した抑止力にならない。
防衛費や憲法9条改正なんかどうでもいいから、はやく核保有を目指せ。
返信0
名無しさん 6分前
非表示・報告
安倍管の強権保守から岸田の穏健保守に変わった自民党に、国民や維新が協力する(参院選後の勢力による)関係が出来るような事があると、ブレーキ役の公明党は「立憲、共産と何が違うんだ」って流れが出来かねない。ロシアの暴挙で今までのようなお花畑思想で国は守れないって多くの国民が気づいた。公明党は反対するより、まず経済を成長させる。そうすれば1%でも自ずと額は上がるって説得する以外ないんじゃない?
返信0
名無しさん 32分前
非表示・報告
今の日本の防衛力を高めたいなら戦力じゃなくて、エネルギーと食料の自給率を上げることですよね。今のままでは数か月で日本は飢え死にしてしまいます。誰がどう考えてもそうでしょう。なんで、防衛費を上げる議論が湧いて出てくるのか?それは、安倍さんがアメリカの営業マンだからなわけで、みんなそんな単純な構図に気が付いて選挙にいかないと、エネルギーと食料の安全保障は実現されません。
返信0
名無しさん 21分前
非表示・報告
やはり公明党は政権にいるべき党ではないということですね。連合と自民の距離が縮まって来ていそうなので、今夏の参議院選では公明党と選挙協力をせず、次期衆議院選で連立解消でお願いします。真面な政権運営を目指してください。
返信0
名無しさん 25分前
非表示・報告
まぁもともと平和を訴える政党ですから軍事に関することに対して否定的にならざるを得ないのでしょう。
しかし、平和の定義は時代と共に変わっているのに、武装を悪とする固定概念にすがり続けるのはナンセンス。平和のための防衛費であることを認識した方が良いでしょう。
返信0
名無しさん 15分前
非表示・報告
恐らくだが、ドイツのように多くの国民は防衛予算をあげてもらいたいと思っていると思う。
日本人の国益を陥れようと画策している一部の政治家とその支持者以外は、日本を守る為の防衛予算を増やしても文句は言わないだろう。
ttr*****
35分前
非表示・報告
なんでウクライナ情勢をみてそんな昼行灯みたいなことを言えるんだ。
防衛力強化や先制攻撃の必要性を議論しましょうよ。
返信0
名無しさん 31分前
非表示・報告
自民は公明党との連立止めて、維新・国民との連立に舵を切った方が良いと思う。
公明と組んでるから自民票に入れない人も居るから公明切ってもトントンで行けそう。
返信0
名無しさん 1分前
非表示・報告
この人中国からの反発を受けたくないだけでしょう。何故なら折角築いた中国との友好関係を壊したくないのと国内では公明党は戦争の無い平和を支持する党だとアピールしたいのでしょう。
返信0
名無しさん 4分前
非表示・報告
この発言、驚くに当たりません。
とにかく日本を弱いままにしておくことが党是であり、北京からの厳命なんじゃないでしょうか。
テレビで執拗にウクライナに降伏を勧めているあの人と一緒。
返信0
名無しさん 9分前
非表示・報告
何言っている5000円給付のこのオッサンは。
中国共産党の指示か?
国防の具体策示せ!!
公明党と連立組んだらから、税金使っても豊かにならない。
早く解消。
返信0
名無しさん 12分前
非表示・報告
もうすでに社会保障費は削減されているんですけど・・・
なぜその時に猛反対されないのですか?
連立を離脱するとか言えばいいじゃないですか?
バラマキだけは、公明がやった公明がやったというくせに
返信0
名無しさん 17分前
非表示・報告
経済対策でバラマキよりいいと思うけどな。
そろそろ公明党と縁を切るべきだな。
返信0
名無しさん 27分前
非表示・報告
何言っているかわからんなー。
矛盾してるし、どう無理があるか説明が欲しい。
返信0
名無しさん 6分前
非表示・報告
自民党は公明党をとっとと切ったほうがいい。
まだ国民民主党のほうがまし。
返信0
名無しさん 15分前
非表示・報告
最近完全に公明党が足引っ張ってるよね
lwa*****
9分前
非表示・報告
公明党ですか?あきれると言うより何を根拠に言っているのか理解不能ですね。
返信0
名無しさん 25分前
非表示・報告
やはり公明はダメだな
返信0
名無しさん 34分前
非表示・報告
そりゃ、参議院選挙前に防衛費増額に肯定的なコメントを出せるわけないわな。ただでさえ、公明党の集票能力は落ちているのだから、防衛費増額に肯定的なコメントを出して反戦志向の強い一部の創価学会員を刺激することはできんわな。
返信0
名無しさん 8分前
非表示・報告
山口さんは、今年の年初に街頭演説でお花畑みたいな安全保障論を主張してましたよね
そんな政党に日本の安全保障を語る資格ないですよ
創価学会に祈っていたら平和が来るんですか?
ウクライナに言って、そう話してみたら
返信0
名無しさん 5分前
非表示・報告
日本国民の命を守る気がないと言う事だな。今のウクライナ見て何が必要かわからないアホということ。中国に気兼ねしてなら売国の類いと思われても仕方ない。
返信0
名無しさん 34分前
非表示・報告
国が無くなったら社会保障もへったくれもないと思うがな。
返信0
名無しさん 29分前
非表示・報告
こいつの考えのほうが理解できないんだが。
お前はどこの国の政治家だ?
本当に日本のことを考えているのか?
返信0
名無しさん 16分前
非表示・報告
また恒例の票稼ぎコメントか。
ドイツとはえらい違いだな。
危機感0。
それが理解できない。
返信0
名無しさん 31分前
非表示・報告
理解できないのはこっちの方なんですが
返信0
名無しさん 24分前
非表示・報告
公明党 OUT!

 

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事