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真正保守「今、国民が知らなければならない最も重要なこと』三橋貴明

真正保守「今、国民が知らなければならない最も重要なこと』三橋貴明

 

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骨太の方針閣議決定と参議院選挙 我々は何をやるべきなのか?

 

[三橋TV第533回]Can・三橋貴明・高家望愛

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経済には五つの要素があると考えています。 供給(生産)側の三要素として、資本、労働、技術。そこに需要(市場)と資源が追加されて、五要素。

 

【経済の五要素】

http://mtdata.jp/data_70.html#goyouso

 この五要素の一つでも欠けると、生産活動は成り立ちません。 さらには、五要素について「外国依存」が強ければ強いほど、その国の安全保障は弱体化していきます。  

嫌な話ですが、中国共産党はそれを理解していた。だからこそ、五要素を「国内」で確保するべく成長路線を進んだ。  同時に、外国の「自国の五要素への依存」を強めていった。「自国は外国に依存しないが、外国は自国に依存しなければならない」 構造を作っていったわけです。

『日本が侵攻されたら「敗戦濃厚」な理由、核武装・防衛費増より大事なのは?窪田順生:ノンフィクションライター◇潤沢な防衛費や核ミサイルよりも大切なこと ウクライナ侵攻を受けて、防衛費増額の議論が盛り上がっている。

自民党安全保障調査会も今のGDP比1%程度から2%へ引き上げる案を今後の論点整理として示した。 確かに、「戦争犯罪を繰り返す悪の帝国」と目されるロシアが、北海道にまで侵攻する恐れがあるという専門家やメディアは後を絶たない。この世界の混乱に乗じて、中国も尖閣諸島へ乗りこんでくると主張される論者もおり、簡単に侵略されないよう、日本も何かしらの形で核の抑止力を持つべきだと主張する評論家やコメンテーターも増えてきた。

「平和ボケ日本がようやく尻に火がついてきたな」と喜ぶ愛国心あふれる方も多いだろうが、残念ながら防衛費を増やしたり、核の抑止力を持ったりすれば日本が守られるという発想もなかなかの「平和ボケ」だと言わざるを得ない。潤沢な防衛費や核ミサイルがいくらあっても、間違いなく国を守れない。大事なものが、見事にスコーンと抜けているからだ。 それは、「エネルギーと食料の自給自足」である。(後略)』 【池田悠 一次資続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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