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「三橋貴明氏のブログ 」帝国の興亡(前編)

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから 三橋貴明のツイッター はこちら人気ブログランキング に参加しています。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆『骨太の方針と安藤提言(後篇)①』三橋貴明 AJER2018.7.24https://youtu.be/WiR9Hq0l1_s ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆> ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 本日はチャンネル桜「Front Japan 桜」に出演します。http://www.ch-sakura.jp/programs/program-info.html?id=1651 現在、アメリカ主導のグローバリズム崩壊後の、「権威主義的に政策を変更できる国々(帝国)」 と、「民主主義や言論の自由により政策を自由にできない国々」 との対峙をテーマに本を書いています。仮タイトルは「帝国の復活」。 "帝国"の代表である中華人民共和国は、そもそも「中国人の国」ではなく、「中国共産党の国」です。中国人民に主権があるわけではありません。 党が国家の上に立っているわけで、ナチスと同じですね。 その「中国共産党の国」がWTOに加盟し、グローバリズムの「果実」のみを享受し続けた。 自国の市場は閉鎖し、資本移動も規制。移民も受け入れない。 相手国には「グローバリズム」を要求し、製品を売り込み、土地や企業を買収し、移民をガンガン送り込む。実に一方的な「チャイナ・グローバリズム」でございました。 さらには、技術を盗み、相手国からの資本(工場など)流入を制御下の下で実施。先進国の生産力を「わが物」とするべく、中共は明らかに戦略的に動いてきました。 投資中心の経済成長を推進し、国内の経済が不振に陥ると、「一帯一路」とい続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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