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真保守主義『日本は発展途上国か・ブームでエネルギー政策を決めるな!』三橋貴明

 

真保守主義『公共サービスは赤字で良い』三橋貴明

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「災害死史観から紛争死史観への転換を」(前半)三橋貴明 AJER2022.4.5 令和の政策ピボット呼びかけ人に「HAL YAMASHITA東京 エグゼクティブシェフ 社団法人日本飲食団体連合会 副会長 山下春幸」様が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

日本は発展途上国か・・・ブームでエネルギー政策を決めるな!!

 

[三橋TV第531回]三橋貴明・高家望愛

 

シンガーsayaの3分間エコノミクス

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誰かの黒字は、誰かの赤字。 

ここで言う「黒字」「赤字」とは、損益計算書の黒字赤字ではありません。「純資産の増加(もしくは純負債の減少)」「純負債の増加(もしくは純資産の減少)」になります。 純資産・純負債の増加(あるいは減少)は文字通り「=資産-負債」「=負債-資産」の変動により生じます。 資産と負債の変動。つまりは、貸し借りです。 政府が1兆円の国債を発行し、国民に支出をすると、「政府の純負債増、国民の純資産増」 と同時に、「政府の赤字増、国民の黒字増」 となります。 そして、国家には赤字になろうとも提供しなければならない公共サービスがあります。さらには、政府が赤字になっているということは、反対側で「誰か(国民)の黒字」が増えている。 この当たり前のことを理解せず、「赤字の政府の事業はやめろ!」 と、愚かな「ムダの削減」を続けた結果、国民が貧困化し、安全保障が弱体化したわけです。 当たり前です。政府が赤字を削れば、国民の黒字も削られる。さらには、安全保障関連のサービスは、黒字・赤字に関係なく提供されなければなりません。 【池田悠 一次資料が明かす南京事件の真実 アメリカ宣教師史観の呪縛を解く】https://keiseiron-kenkyujo.jp/keiseishiron/中国共産党が「南京大虐殺!」と喧伝する南京続きをみる

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Source: 三橋貴明氏ブログ

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