【くにもり】いよいよ戦いへ！-参議院選へ草莽は決起せよ！

　出撃せよ！「国守衆」

　　　4.1 国守衆緊急集会『参院選に向けて決起しよう！』-------------

生きて大業の見込みあらば　いつまでも生きよ

死して木朽見込みあらば　いつでも死ぬべし　　吉田松陰　

我が国は、未曽有の国難の時代を迎えました。

戦後七十七年が過ぎ、我が国は、先祖たちが守り育ててきた世界

最古の歴史と伝統文化も、崩壊、溶解の危機に立たされています。

私たちは、今、この現実を真正面から、直視しなければなりません。

政治、経済、文化的な日本解体の危機は、急速に進行しています。

平成から令和へ、日本が日本で無くなる国家的溶解の流れが、

国民には見えない形で深化、進行した時代でした。

そして、それは今現在も、加速度的に続いています。

日本の未来の子供たちの為にも、令和の御代を日本の滅亡の時に

してはなりません。

そのためには、何よりも危機にある現在の日本と未来の日本を

担う覚悟と志を抱いた多くの人材を育成、輩出しなければなりません。

「国守衆」は、そんな思いで起ちあがった皆さんです。

『つひに諸侯恃むに足らず、公卿恃むに足らず、

草莽の志士を糾合、義挙の外にはとても策これ無きことと、

私共同志申し合せ居り候ことに御座候。

失敬ながら、尊藩も弊藩も滅亡しても大義なれば苦しからず』

　　　　　　　　　　　　　久坂玄瑞の武市半平太宛の書簡

「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、

仕末に困るものなり。

この仕末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は

成し得られぬなり。

　　　　　　　　　　　　　　　　南洲翁遺訓　第三十条

この「草莽の志士」「始末に困る人」こそ、国守衆の皆さんです。

国守衆は、常に希望する者たちであり、絶望と「私利私欲」とは

無縁の集団です。

国守衆は、どんな絶望的状況に日本が陥っても、真正面からそれを

引き受け、日本を絶対に諦めない「始末におえない」者達です。

移ろい易い人の世と人の心を見るにつけ、変わらぬ草莽の思いを

共有し、共に歩んでくれる「国守衆」が、全国各地に数多くいる

ことを私たちは知っています。

私は国守衆を信じます。

ついに草莽崛起の時は来ました。

どうか、日本を諦めず、起ちあがりましょう。

共に行動し歩んでいただける草莽の同志として、

四月一日「国守衆緊急集会」に結集していただけるよう、

心よりお願い申し上げます。

「益荒男の　かなしきいのち　つみかさね

つみかさね守る　大和しまねを」　三井甲之

草莽崛起の時は来ました。

国守衆は、緊急集会 ― 参議院選へ に結集しよう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国守衆全国評議会

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　議長　水島 総

国守衆緊急集会『参院選に向けて決起しよう！』

お問合せ
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《関連動画》

【緊急告知】結集せよ国守衆！国難来りて４月１日、緊急集会　[R4/3/29]
　https://youtu.be/TRVzTHfHaEg

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