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真正保守『悪いことだからクローズドにやるんだろ!自民党「小委員会」の闇』三橋貴明

真正保守『プーチン大統領の詩』三橋貴明

 

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悪いことだからクローズドにやるんだろ!自民党「小委員会」の闇

[三橋TV第515回]三橋貴明・高家望愛

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国営ロシア通信に、ロシアがウクライナに勝利した際の論説「ロシアと新しい世界の到来」が誤って掲載された件が話題になっています。 無論、掲載直後に削除されたのですが、ウェイバックマシンによって保存されてしまいました。このミスは、先日の後藤田正純議員の「うっかり名簿を掲載しちゃった」とは比較にならないほど、世界の歴史に影響を与えそうです。 

『ロシア国営メディア 誤ってウクライナ軍に「勝利」の記事公開 ロシアの国営メディアが、ウクライナ軍との戦争でロシアが勝利したことを前提とする論説記事を誤って公開した。掲載直後に削除されたが、インターネット上で拡散した。短期決戦での勝利を見込んでいたロシア側の思惑が露呈した形だ。 

記事は、ロシア軍がウクライナに侵攻を始めた2日後の2月26日午前8時1分、国営ロシア通信のウェブサイトに掲載された。勝利に備えてあらかじめ用意した原稿を誤ってアップしたとみられる。 表題は「ロシアと新しい世界の到来」。「ウクライナはロシアに戻った。ロシア世界の一部としての自然な状態に戻された」と宣言。

ウクライナとの戦争の「勝利」によって「ロシアは欧米に挑戦しただけでなく、欧米の世界支配の時代が完全かつ最終的に終わったことを示した」と強調し、冷戦後の欧米主導の国際秩序が終わりを告げたと誇った。』 全文の日本語訳を山形浩生氏(「21世紀の資本」などの翻訳者の方ですね)が掲載されていました。

ロシアの攻勢と新世界 (2022/02/26): 侵略成功時のロシアの予定稿 全訳 - 山形浩生の「経済のトリセツ」訳者まえがき まちがって公開されたとおぼしき、ロシアがウクライナ征服に成功していた場合のロシア国営通信 RIA予定稿の全訳。すぐに引っ込められたが、Wayback Machineにしっかり捕捉されていた。すごい代物。

いくらでも言いたいことはあるが、読めば多くの人は同じことを考えるだろうし、ある100年近く前のドイツの人が書いた文章との類似も明らかだとは思う。…cruel.hatenablog.com 最初に読んだ感想は、「我が闘争」かよ!でございますが、これを狂っていると切り捨てるのは危険だと思います。 

現在、経世史論で池田悠先生の「一次史料が明かす南京事件の真実 アメリカ宣教師史観の呪縛を解く」を公開していますが、動画の最後の方で、池田先生が、「有能なインテリジェンスオフィサーは皆、詩を読まなければいけない」 という「イスラエル情報機関史」の言葉を紹介してくれています。 

詩を読むとは、つまりは相手の価値観や感覚を理解すること、という意味ですね。相手の文化や感情を理解しなくては、情報を生かすことが続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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