愛国女性のつどい花時計『ワクチンを接種した選手の出場を禁止⁉』

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 愛国女性のつどい花時計『ワクチンを接種した選手の出場を禁止⁉』

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 ロシアがウクライナに侵攻して以来、この話題で毎日、持ちきりです。どっちが悪い、とかいう話ではなく、領土というものの重要さを私たちはこのことをきっかけとして認識する必要があります。一度、失った領土を取り戻すためには必ず血を流さなければならないのが国際政治の常識です。わが国もそうなる前に、打つべき手を打っておくべきでしょう。

 折しも227日、尖閣諸島が属する沖縄県石垣市の市長選挙がありました。自民・公明両党が推薦する現職、中山義隆市長(54)が14761票を獲得して四選を果たしました。新人で前市議の砥板氏に2,454票の差をつけての勝利でした。やれやれ、まずはこれで一安心、という感じです。中山市長、おめでとうございます! もしかしたらウクライナ危機が中山市長の勝利に一役買ったかも知れません。

 さて日本では相変わらず99.9%の人がマスクを着用し、飲食店は閑古鳥が鳴いている状況ですが、世界では既にコロナ騒ぎは収束に向かいつつあります。コロナワクチンも接種自体を見直す機運が出て来ています。スウェーデンでは30歳以下の若者に、デンマークでは18歳未満の子供へのモデルナのワクチン接種を禁止しました。ファイザーに比べてモデルナのワクチンは接種後、心筋炎などを起こす危険性が高いからだそうです。しかし、ファイザーのワクチンでも重篤な副反応が出ています。24日の時点で、日本でコロナワクチンを接種後、死亡した人の数は1,475人と発表されています。これは厚生労働省のHPに出ている数字ですが、実際にはこの10倍か、あるいは100倍のコロナワクチン関連死が出ているのではないか、と噂されています。仮に1,475人という数字が正しい数字だとしても、これは、今までインフルエンザワクチンを接種したあと、死亡した人の数の255倍に当たるそうです。

 228日、ルーマニアの名門サッカーチーム「FCステアウア・ブカレスト」のオーナー、ギギ・ベカリ会長がなんと!コロナワクチンを接種した選手の試合への出場を禁止する、と発表しました。えっ、ワクチンを未接種の選手の間違いじゃないの? いや、会長は「ワクチンを接種した選手は無力で苦労している」「ストライカーのクラウディウ・ケセルも、もはや高いレベルでプレーすることは出来ない」と言っています。また「このワクチンは今までのワクチンとは別のもので、人を殺すためのものだ。ワクチンは人を病気にする。自然免疫をつけるべきだ。私は科学者を信じる」とも言っています。実に勇気ある発言です。

 mRNAワクチンはこれまでのワクチンとはまったく製法が違うということは二年前から多くの医者が語っていますがテレビは未だに取り上げません。元厚生労働省のキャリア官僚だった中村健二氏はネットの番組の中でこう語っています。

「ワクチンをこれまで開発してきた歴史のある製薬会社と、今回、コロナワクチンを作った製薬会社はまったく違います。作り方も違います。これまではウィルスを卵の中で培養させ、長い時間をかけて開発してきました。人工的とはいえ、天然のものが使われて来た訳ですが、今回のコロナワクチンは製法が全然、違います」。しかし、この話もテレビでは紹介されないので、多くの人が知らない事実です。

中村健二氏の話はいくつも動画が上がっています。3回目のワクチンをまだ接種していない人には是非、接種前に見て欲しいです!

 

 

 

 

 

 

Source: 愛国女性のつどい花時計

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