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北京ジェノサイト五輪「スノボ、スケート 不可解ジャッジの真犯人」

スノボ、スケート 不可解ジャッジの真犯人

 「週刊文春」編集部
エンタメ スポーツ
    

 2月20日に閉幕した北京五輪。雪と氷の熱闘の陰で、スノボ、スケート……なぜこんなに“不可解ジャッジ”が連発されたのか。

「命張ってリスクも背負っているので、スルーしない方がいいんじゃないか」

 採点にそう不満を示したのは、男子ハーフパイプ金メダリストの平野歩夢(23)。決勝2本目の滑走で人類初の超大技「トリプルコーク1440」を三度も成功させ、完璧な滑りを見せたが、点数は伸び悩んだ。

採点に首を傾げる平野

 スポーツ紙記者の解説。

「パイプサイズの巨大化と技の高度化で怪我のリスクも増しています。採点は6名の審判のうち最高点と最低点を除く4名の平均点で行われ、難度・高さ・完成度・多様性などの項目で評価する。ただ、採点時間も短い上、フィギュアのように細かく基礎点が定められているわけでもない。特に完成度などは審判の主観に委ねられてしまうのです」

 女子パラレル大回転でも日本人選手が不可解ジャッジの前に立ち尽くした。

「スポーツマンシップって何なんだろう」

 6度目の五輪に挑んだ竹内智香(38)の言葉だ。竹内と同時に相手のドイツ人選手も転倒したことが「進路妨害」と判定され、「途中棄権」扱いで敗退。「妨害していない」との抗議は実らず、判定は最終的に「失格」に変更された。

「審判8人中6人がドイツ人だったことから、竹内は『欧州スポーツの力を感じた』と悔しさを滲ませました」(前出・記者)

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