自民・高市政調会長「首相になっても靖国参拝する」→韓国ブチギレ発狂！

「日本がまっすぐにしないから韓国が這い上がる」。

高一正祖会長「首相になっても靖国参拝続ける」
安倍積極支援極右人事..「平和憲法」改正など先頭

安倍晋三元首相など日本保守右翼勢力の全面的な支援を受けている極右女性政治である高一サナエ（６１）自民党政務調査会長が韓国に対して「這い上がる」という属した表現を書いて比喩した。高一正祖会長は、派閥利害関係など党内力学構図により、次回でも首相になる可能性を排除できない人物だ。

高一正祖会長は19日、自身が次期首相になっても太平洋戦争A級戦犯の偽敗が安置されている靖国神社参拝を続けるという意志を明らかにした。

彼はこの日、東京都で開かれた「靖国神社崇敬奉賛会」という極右団体主管シンポジウム講演で靖国参拝に対する韓国、中国など周辺国反発を狙って、「(私たちが)靖国参拝を途中でやめるなど、おとぎ話するから相手がギアつけ上がるのだ」と話した。「つけ上がる」という日本語の動詞は、「相手方がだんだんとうまくやってくれることを悪用して癖がない」、つまり韓国語の中にある表現で「上がる」という意味を持つ言葉だ。

彼は日本首相の靖国参拝について「主権国家の代表者として、先人に尊敬（尊敬・崇拝）の心を持って感謝の真心を捧げるのは当然だ」とし「当然のことを続けていけば周辺（韓国など関連国）がますます愚かなことになって文句をやめることになるのか楽観的に認識している」と妄言を続けた。

講演に出てきた「参拝を途中でやめた」という部分は、古中根康弘前首相、安倍元首相などが靖国直接参拝を敢行したが、国内外の反発が去ると、後には供物だけ捧げるほど後退した事実を指しているようだ。。

日本政界を代表する極右歴史修正主義政治家である高市正祖会長は、過去の総務上時代にも靖国神社祭礼などに合わせて直接参拝を続けた人物だ。

高一正祖会長は昨年９月、自民党総裁（首相）選挙に出馬したときにも「私には神教（宗教）の自由がある」とし、首相になる場合、国内外の反発に気軽に靖国参拝を続けることを明らかにした。

奈良県を基盤とする9選の高一正祖会長は自衛隊(軍隊)保有名機など日本を戦争できる国に変えるための「平和憲法9条改正」の改憲を唱えてきた。放送キャスター出身で安倍内閣で4年半にわたって総務上を務めた。植民地支配と侵略戦争を謝罪した1995年「村山談話」を否定したのはもちろん、日本軍慰安婦蛮行に対する歪曲発言も続けてきた。

自民党正祖会長は党の政策と法案を総括する席だ。昨年、総裁選挙で自分と理念性向が合う高一を積極的に押し込んだ安倍は岸田が選挙で勝利すると、彼に圧力をかけて高一を党２人の幹事長席に座ろうとしたが、岸田の拒否で失敗した。このことは安倍と岸田の間が冷やくなる主な要因として作用した。

https://news.v.daum.net/v/20220220183601520

韓国紙「極右･高市が韓国卑下」
高市政調会長が「首相になっても靖国参拝する」「中途半端なことをするから相手がつけ上がる」と主張し、韓国紙が「韓国を侮辱的に卑下した」と批判。記事のコメント欄は「猿が喋ってる」など。
いつまでも"戦犯国"と日本を侮辱してるのは韓国https://t.co/LAxLAr2CcO

— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) February 20, 2022

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韓国紙は「つけ上がる」という言葉が侮辱的だとしたが、実際、日本が厳しい態度を取らないことで「つけ上がって」日本に言いたい放題･やりたい放題しているのだから、言われても仕方ない。
靖国を参拝することが"極右"だというレッテル貼りで、靖国を「参拝してはいけない場所」にさせてはいけない。 pic.twitter.com/seCKcg350l

— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) February 20, 2022

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