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『伊藤元重教授の華麗なる転進「財政政策こそが必要だ!」』三橋貴明

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伊藤元重教授の華麗なる転進「財政政策こそが必要だ!」

[三橋TV第510回]三橋貴明・高家望愛

https://youtu.be/2XTyys5JH7c  

昨日の三橋経済塾のゲスト講師は、自民党参議院議員、西田昌司財政政策検討本部長でした。

インターネット受講の皆様は、しばらくお待ちください。

(今からご入塾頂いても、西田先生の講義をご視聴頂けます。) 

財政政策検討本部というよりは、自民党全体における「財政の議論」、財務真理教(by西田昌司)の教義と狂気がお分かりいただけたと思います。 

2018年頃までは超絶的に少数派(多くて数人)だった自民党内の積極財政派が、今は緊縮派を上回っている(多数派は「何も考えていない」派)。 

遅すぎるかも知れませんが、少なくとも「進んでいる」のは確かです。 財政政策検討本部の議論を経て、フェーズは、「何が正しいか?」 ではなく、「財務真理教徒だった政治家たちに、どのように自分を誤魔かさせるか?」 に移っています。  

ぶっちゃけ、新興宗教の洗脳を解くのとおなじですよ。 何しろ、彼らは数十年間「間違ったこと」を言い続けてきたわけです。わたくしが彼らの立場で、かつ「正しいこと」に気が付いてしまうと、確実に死にたくなると思います。「じ、自分は、一体、何をしてしまったんだ・・・・」 というわけです。 

結果、素直に転進するかといえば、絶対にそんなことはなく、多くの財務真理教徒たちは、「俺は間違っていない。現実が間違っている!」 と、センメルヴェイス反射に陥ることになるのです。

【池田悠 一次資料が明かす南京事件の真実 アメリカ宣教師史観の呪縛を解く】

https://keiseiron-kenkyujo.jp/keiseishiron/

中国共産党が「南京大虐殺!」と喧伝する南京事件とは、何だったのか? 

実は「日本」や「中国」にのみ注目していると、その真実を理解することは絶対に不可能です。

今回、南京事件の真相を「パーフェクト」に暴いた「一次資料が明かす南京事件の真実」を刊行された池田悠氏にご登壇頂きました。「驚愕」としか表現のしようがない「真実」を知って下さい。

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『政治が財政破綻を語るべき理由 永田町でMMT(現代貨幣理論)が流行している。

国債をいくら出しても大丈夫だ、と与党の政治家が公然と議論している。 

政治家が「財政破綻はあるはずないからいくら金を使っても大丈夫だ」という姿には

「北朝鮮が攻めてくるはずはないから自衛隊は遊んでていい」という主張と同じくらい違和感を持つ。

国民が「財政破綻はない」と安心して信じることを政治の目標にするのには賛成だが、それは政治家自らが続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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