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「変わらなければ生き延びられない!「財政ファイナンス」の現実を見ろ」:三橋貴明

真正保守「ムーディーズのシニア・バイス・プレジデントですら・・・」:三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「ネットの資金需要」(前半)三橋貴明 AJER2022.2.8 令和の政策ピボット呼びかけ人に「株式会社マネネCEO・経済アナリスト 森永康平様」が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

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変わらなければ生き延びられない!「財政ファイナンス」の現実を見ろ

[三橋TV第507回]三橋貴明・高家望愛

シンガーsayaの3分間エコノミクス【第22回 分配面のGDPと損益計算書】動画をご覧いただきありがとうございます!ぜひ、チャンネル登録、高評価、コメントをお願いします。チャンネル登録はコチラ

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誰かがおカネを借りたとき、誰かがおカネを貸している。 つまりは、誰かの負債が増えたとき、別の誰かの資産が増えている。 これはもう、地球上で生きている限り、どうにも逃れられない現実です。 ということは、政府の負債(政府の借り)が増えたとき、別の誰かの資産(誰かの貸し)が増える。 上記を理解すれば、「誰かの資産が増えているから、誰かの負債が増えることが可能」 などと考えることがどれほど見当違いか、因果関係を逆にしているかが理解できるはずです。  ちなみに、誰かの純資産(=資産-負債)の増加を「黒字」と呼びます。逆に、誰かの純負債(=負債-資産)の増加が「赤字」。  

当然ながら、誰かの黒字は誰かの赤字。誰かの赤字は誰かの黒字。 すなわち、政府のプライマリーバランスの黒字化は、国民赤字化目標。これはもう、絶対に否定できない事実なのです。『インタビュー:より信頼ある財政再建目標を=ムーディーズ日本担当 格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスのシニア・バイス・プレジデント クリスチャン・ド・グズマン氏は9日、国と地方を合わせた基礎的財政収支(プライマリーバランス、PB)を2025年度に黒字化するという日本政府の目標について、「より信頼のおけるターゲット」が必要と主張し続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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