真保守主義「責任ある積極財政を推進する議員連盟」:三橋貴明
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チャンネルAJER更新しました。「ネットの資金需要」(前半)三橋貴明 AJER2022.2.8 令和の政策ピボット呼びかけ人に「株式会社マネネCEO・経済アナリスト 森永康平様」が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!
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根底から間違った貨幣観に基づく財政破綻論が蔓延し、緊縮財政が続く限り、我が国の未来は「中国の属国」確定。
という認識の元、様々な「種類」の財政破綻論者と戦って参りました。
これからも、批判し続けます。民主制の国民国家である以上、「コミュニケーション」で政治を変えるしかないためです。
逆に、財政破綻論の呪縛から脱し、積極財政を訴える政治家は、右だ、左だ、とは無関係に支持します。 日
本の緊縮財政を転換させるためならば、わたくしはあらゆる可能性にチップをベットします。
未だに冷戦脳から抜けられない方々は、右だ、左だの対立が好きですが、もうそんな贅沢をやっていられる時代は終わりましたわ。
中国のGDPが日本の五倍、軍事力は十五倍という時代が、2020年代に訪れることになります。
「数年後」なのです。 経済成長しなければなりません。
「経済成長できますか?」 などと、呑気なことを言っていられる局面は、とうに終わりました。経済成長しなければならないのです。
そのためには、デフレから脱却しなければならない。
デフレから脱却するためには、財務省の狂った緊縮財政至上主義を終わらせ、財政の主権を国民が取り戻さなければならない。
まずは、PB黒字化目標を廃止するのです。
『自民若手が積極財政議連 参院選後にらみ規律派牽制 自民党の若手国会議員でつくる「責任続きをみる
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Source: 三橋貴明氏ブログ