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速報!真保守主義「北京ジェノサイト五輪後に中国が崩壊の可能性」

真保守主義「北京ジェノサイト五輪後に中国は崩壊する!?」

中国政府、戦争準備か?

中国政府は国民に向けて

 

「生活必需品を備蓄せよ」

 

と通達を出しました。

しかもその後、「戦備用品」としてバックパックを国民に提供したり、

軍を大量に動員している映像や写真がメディアから流れ…

 

中国国内ではスーパーで買い込みが殺到するなど、

まさに「戦争が始まる」危機感にあふれていました。

 

もしあなたが、メディアが報じるように

「中国は本当に強硬路線で戦争をするつもりかもしれない」

と考えているのなら、それは考え直す必要があるかもしれません。

 

事実、最近の中国の一連の動きは、

他の国と戦争をしているどころではなく、むしろ

「内部の権力闘争による政権崩壊」が近いことを示しており、

本当の敵は内部にいるということがわかるからです。

事実①中国経済を支える不動産業界に大激震…不動産税の導入

もし本当に台湾やアメリカと戦っていくつもりなら、経済を強くしていかなくてはならないはず。なのになぜわざわざ自分の国の経済を崩壊させかねない「不動産税の導入」に踏み切ったのか?

事実、この政府の決定により不動産収入に支えられた地方の財政はボロボロになり、中国のGDPは大ダメージを受けています。実はこれ、トップである習近平が自分の権力をより強く保とうとするあまり、暴走してしまっている結果なのですが…

事実②習近平が国連で演説後、突然の停電…

これは事故ではなく地方政府が主導で行った計画停電。実は停電が起きる直前、トップである習近平は国連演説にて「CO2の排出量を減らす」と言いました。その言葉通り経済を犠牲にしてでもCO2排出を減らすべく計画停電を行なった…かのように見えますが実際は違います。というのも世界に向けていい顔をしても停電をすることによって産業が大ダメージを受け、経済が悪くなれば中国国内からは批判をくらいます。そうなれば習近平の独裁政権が安定しないのです。では一体誰が停電を行なったのか?トップである国家主席が望まない計画停電を行なった勢力こそ、国内に隠れた習近平の"最大の敵"なのです。

事実③
大手新聞社による、まさかの習近平批判

中国の大手新聞社、多維新聞は2021年8月27日ある記事を掲載しました。

「中国共産党の指導者の引退はいったい誰が決めるのか?」

というもの。中国での国家主席における暗黙のルールは2期10年までとされていましたが、習近平はこれを撤廃。自分が3期以降もずっとそのトップの座につくつもりであることは誰もが知っている事実です。そんな中でのこの記事。また同新聞は6月10日にも

「党中央は誰が監督するのか?」

という論説も出しています。まさに習近平を批判する内容です。普通、独裁国家でこんなことを言ってしまえば、真っ先に粛清されそうなものですが…実はこの記事もアンチ習近平派があげた狼煙。政権崩壊が刻一刻と近づいている証拠なのです。

もしこの一連のニュースを、大手メディアが報じているように、単なる税の導入や停電、新聞の一意見という風に捉えていては、中国国内で起きている動きに気づくことはできません。

 

しかし、もしこの一連のニュースが全て、中国の次の支配者を決める権力争いだと考えると、、、見える絵柄はガラリと変わってきます。

 

不動産税を導入したことによって、本当に得をしたのは誰なのか? 経済を壊してしまう停電まで起こして引きずり降ろしたかった黒幕はいったい誰なのか? そう考えると見方が断然変わり、全てが腑に落ちます…

 

株主や広告のスポンサーに気を遣い、本当のことを書けないTVや新聞などのメディアでは、決して知ることのできない「中華帝国崩壊のXデー」を...この電子書籍で明かしています。

Contents

内容は?

第1章:必需品の備蓄を呼びかけた中国政府…戦争準備か?

・「ついに台湾侵攻か」

買い込みに走る国民と、焦って否認する中国政府のホンネ

 

・「権力を示さねば…」

習近平の進退を決める"重要な会議"

・「中国崩壊のXデーはいつ?」

権力闘争に決着がつくタイミングは…

第2章:不動産税導入から読み解く、習近平の敵

・「中国バブルは崩壊?」

政府が主導で経済を破壊?不可解な税導入の裏側

・「習近平の3つの狙い」

地方政府に潜む敵を排除する秘密の一手

・「不動産=中国高官の弱点?」

独裁国家ならではの政敵の沈め方

第3章:唐突な停電…裏に潜むアンチ習近平派の影

「CO2を減らします」

習近平の発言とともに暗躍を始めた勢力の正体

 

「不可解な石炭価格インフレ」

オーストラリアが輸出してくれなくなった…はウソ?

 

「発言には気をつけろ…」

独裁者に反抗するズル賢い手口

第4章:習近平の疑心暗鬼

・「史上最多の暗殺未遂」

命を狙われ続ける習近平の奇怪な行動

 

・「逮捕→死刑まで2週間」

習近平が焦って処刑をした人物とは?

・「アンチ習近平派の狼煙」

書いたのは95歳の男…独裁者を震え上がらせた1枚のメモ

第5章:独裁者を批判する大手新聞の狙い

「選挙がなくても当選者はわかる?」

中国の独裁政治を見るときのポイント

 

「中国の権力闘争=ヤクザの抗争

命をかけた両陣営…敗北した者の末路とは

 

「独裁者は誰が監視するの?」

新聞の論説がついた、習近平の弱点

PS. 写真・図版、用語解説を加え、内容も整理してまとめています。なので、退屈することはありませんし、前提知識なしでも簡単に理解できます。

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