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真正保守!「公の場で「貨幣論」が議論される日が来るとは」:三橋貴明

真正保守!「公の場で「貨幣論」が議論される日が来るとは」:三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「ガソリン税の「トリガー条項」の凍結を解除せよ!」(前半)三橋貴明 AJER2020.12.7 令和の政策ピボット呼びかけ人に「株式会社マネネCEO・経済アナリスト 森永康平様」が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

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[三橋TV第481回]三橋貴明・高家望愛

 

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「導入時にすでに失敗した消費税を死守する財務省 第2法人税と言われる所以を解説」

西田昌司×三橋貴明 MMT対談 VOL.2 西田昌司の政策議論「西田ビジョン」

【週刊西田】配信日:2021年12月14日「導入時にすでに失敗した消費税を死守する財務省 第2法人税と言われる所以を解説」

西田昌司×三橋貴明 MMT対談 VOL.2 西田昌司の政策議論「西田ビジョン」

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週刊西田では、皆様からの質問を...youtu.be  室伏謙一先生が自民党の「財政政策検討本部」について寄稿されていました。今後の流れが整理できますので、ご紹介。『自民党「財政政策検討本部」は、積極財政への大転換エンジンとなるか?

室伏謙一:室伏政策研究室代表・政策コンサルタント 臨時国会に先立ち、自民党の政務調査会に「財政政策検討本部」が設置された。外部専門家も招いてその意見を聞きつつ、議論が進められていくことになる。有益な提言を取りまとめ、積極財政への大転換のエンジンとなり得るのだろうか。(中略) 

そして、12月1日に開催された役員会では、「議論すべき課題」として以下の項目が掲げられた。

1 国債発行の意味すること(孫子の代にツケを残しているのか、返済不能になることはあるのか、国債とインフレの関係)

2 戦後のインフレの検証(多額の戦時国債発行が原因か、財産税は有効だったか、財政法が作られた背景)

3 貨幣と信用創造(貨幣とは何か、信用創造とは何か、日銀と国債の関係)

4 財政政策の機能(税は財源か、財政政策の限界、財政政策をコントロールする指標は何か)

5 過去の経済政策の検証(戦後の高度成長と所得倍増論、バブルと不良債権処理、バブル後の長期停滞の原因)

6 新しい資本主義に向けて(民間経済と公共政策、分配と成長、長期計画の必要性) 

 

ここには、大手メディアの主張にはない税の役割、財政の役割、貨幣観といった事項がしっかり入れられている。真に積極財政派であれば、議論するまでもない事項である。

それらをあえて、しかも詳細に課題・論点として掲げて議論しようというのは、緊縮財政派をやり込めるのではなく、議論を通じて理解を深めてもらおう、あるいは積極財政に転じなくてもいいが、少なくとも積極財政というものを正しく理解してもらおうという姿勢の表れであると考えて良いだろう。(後略)』 

1については、12月7日に勉強会が開かれ、土居丈朗教授ですら「国債が返済不能になることはない」という事実を認めることになりました。続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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