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真正保守!1999年7月を過ぎたらノストラダムスはどうするのか?

真正保守!1999年7月を過ぎたらノストラダムスはどうするのか?

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「財政破綻論の断末魔」(前半)三橋貴明 AJER2020.11.9 令和の政策ピボット呼びかけ人に「株式会社マネネCEO・経済アナリスト 森永康平様」が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

「こだわりの職人」が尊重される日本国という共同体を維持しよう

 

[三橋TV第474回]中谷彰宏・三橋貴明・高家望愛

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日本の「財政破綻論」が始まったのは、1995年11月国会の、武村正義蔵相(当時)による財政破綻宣言でした。  あれからすでに、四半世紀が過ぎ去ってしまいました。  

武村が、「我が国の財政は事実上、破綻している」 と、ぶち上げた時点の日本の国債発行残高は、225兆円でした。 その後、日本政府が緊縮財政に転じ、経済がデフレ化。GDPが伸びなくなり、結局は政府は国債発行残高を増やさざるを得ない状況が続きます。そして、21年度補正予算で20兆円強の新規国債発行があるため、2021年度末に1000兆円を超すことになります。  

国債発行残高、財務省式に言えば「国の借金」が四半世紀で四倍超になったんですよ! 四倍超! 結果、何が起きたと思います?   何も起きていないのですよ! 

【歴史に魅せられて、myが聞いてみた〜皇統論編〜(前篇)】

現在、三橋貴明とmyによる特別コンテンツ「歴史に魅せられて、myが聞いてみる 皇統論編 (前編)」がご視聴頂けます。

https://keiseiron-kenkyujo.jp/keiseishiron/

『国債の残高、初めて1千兆円を突破へ 政府が補正予算案を閣議決定 政府は26日、岸田政権で初となる経済対策を盛り込んだ2021年度補正予算案を閣議決定した。

歳出の総額は35兆9895億円で、補正予算案としては過去最大。財源の約6割は国の借金である国債で、残高は21年度末に初めて1千兆円の大台に乗る見通しだ。 補正予算案に計上した歳出の続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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