韓国メディア「韓国企業が『超高純度フッ化水素生産技術』の開発を完了」

→韓国メディア「というニュースは事実ではないことが明らかになった」　→株価暴落！！

1: 超竜ボム(宮崎県) [IN] 2021/11/24(水) 07:01:42.87 ID:AdG7axlg0.net

半導体素材国産化企業のラムテクノロジーが革新的な超高純度フッ化水素生産技術の開発を完了し、特許を取得したと22日、発表した。超高純度フッ化水素生産技術は、超高純度フッ化水素の従来の方式とは異なり、一度に液体と気体形態の超高純度フッ化水素を同時に生産できるのが特徴だ。

従来の方式は蛍石を持って蒸留法、電気分解法、吸着法、そして膜分離法などの多様な精製工程を通さなければならなかったが、ラムテクノロジーが開発した今回の生産方式はこのような前処理過程が省略される。

フッ化水素純度も高い。超高純度フッ化水素は99.9999%（6N）以上の純度の気体を意味するものと業界では認識している。ラムテクノロジーの純度は、上記の超高純度フッ化水素は、十億分の一(ppb, part per billion, 10の9乗)以下、日照分の一(ppt, part pertrillion, 10の12乗)、千兆分の一(ppq, part perquadrillion, 10の15乗)以下の水準まで生産される。

純度数字で表記すれば純度99.999999999999%（15N）だ。現存する超高純度フッ化水素の中で最も純度が高く、国内技術が日本技術をリードすることになった。フッ化水素（HF）は多様な産業分野で使われている。

上記のフッ化水素はフッ素化合物の中で最も普遍的に生産されており、無水(anhydrous)形態のフッ化水素及び超純水を含む水溶液(hydrous)状態のフッ酸状態で供給される。

工業用フッ酸のような低純度フッ酸は工業用途として使用されている。半導体やディスプレーのエッチングや洗浄用途では超高純度のフッ酸が必要だ。半導体製造工程用フッ酸に不純物が存在すると，エッチング及び洗浄時ウェハーに残留し、パターン形成欠陥 (Defect) の発生原因となる。半導体生産歩留まりを低下する。

不良率を下げるために超高純度フッ化水素、その中でも金属不純物濃度が水pptに制御された純度12N（99.9999~9999~99%）以上の超高純度フッ化水素を使っている。フッ化水素の純度を高めるほど精製コストが増加し、保管および取扱中の汚染に対する注意が求められ、生産効率および高純度フッ化水素で製品転換率が低いという欠点がある。

https://n.news.naver.com/mnews/article/277/0005003309?sid=101

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やっぱり詐欺でした。嘘がばれてラムテクノロジーの株価16%急落

「偽のニュース」に… RAM Technologyの株価「Min」

「日より先の世界初の技術開発」
会社詐称個人がプレスリリースを配布
一部の記者たちの記事化…株価急上昇
偽知られて-16% 急落

ラムテクノロジーが世界初で超純度気体・液体フッ化水素同時生産技術を開発したというニュースは事実ではないことが明らかになった。ラムテクノロジーを詐称した個人が送った報道資料で、このような内容の記事が報道され、ラムテクノロジー株価は２日連続上限を記録したが、事実が明らかになった後急落した。

２３日、ラムテクノロジーは１６．６５％離れた７４１０ウォンに場を終えた。この日、かつて上限を記録して午後に急落した。ラムテクノロジーは去る22日上限を記録して章を終えた。

ラムテクノロジーの株価が賑やかなのは、一偽の報道資料のためだった。前日、ラムテクノロジーを詐称したある個人が複数の記者メールでラムテクノロジーが日本のフッ化水素技術力より先の技術を開発し、24時間全自動設備まで完成したという内容の偽の報道資料を配布した。複数の記者がこの内容を記事化して６８００ウォンだった株価は２３日午前１万１５５０ウォンまで上がった。

しかし、これは真実ではないことが明らかになった。ラムテクノロジーを詐称した個人は、登録された特許に基づいて偽の事実を混ぜて偽のプレスリリースを作成した。 23日、ラムテクノロジー公式を通じて「ラムテクノロジーを詐称した個人が「超純度フッ化水素技術開発」というタイトルで偽の報道資料を配布したものとみられる」とし「当社が先月1日「超高純度フッ化水素の精製」方法及び装置に関する韓国特許を登録したのは正しいが、世界最高超純度気体・液体フッ化水素同時生産技術を開発したことは事実ではなく、ラムテクノロジーは超高純度フッ化水素精製を通じて半導体用フッ酸製品の単一金属不純物濃度を1ppt以下のレベルまで目標としている」と説明した。この内容が明らかになると上限まで上がった株価は急落し始めた。

ラムテクノロジーは、偽の報道資料の配布経緯を調査中だ。ラムテクノロジーは「当社が作成した内容ではないにもかかわらず、現在会社が特許登録に対する公式的な立場を明らかにしたように記事化されており、株価に影響を受けている」とし「配布主体と経緯を確認中」と付け加えた。

https://n.news.naver.com/mnews/article/015/0004631824?sid=101