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愛国女性のつどい花時計「子供にワクチンを打ってはいけない」

愛国女性のつどい花時計「子供にワクチンを打ってはいけない」

 

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 中国・武漢発の新型コロナの日本における、いわゆる感染者の数はここへ来て急激に減っています。欧米諸国は再拡大しているというのに。飲食店の時短要請だとか禁酒などの行動規制も徐々に緩和され、一年半以上、我慢に我慢を重ねてきた私たち国民の間にほっとした空気が流れ始めました。しかし、その裏で実は恐ろしい事態が進行しているのではないか、と推測するに足る情報が洩れでて来ています。

 新型コロナウィルスが猛威をふるっていた、とされていた去年の日本全体の死者数は実は前年(2019年)より減少していたことは、今や多くの人の知る所となっています。一方で、今年に入ってからの死者数は(まだ今年は終わってはいませんが)10年前の震災以来といわれるほど激増しているのです。しかし、コロナの死者数は減っています。コロナで死んでいる訳ではないのです。では、どういう理由で死者が増えているのでしょうか?

 おかしなことはいろいろあります。感染者数が激減しているのに、政府や厚生労働省は「ブースター接種(第三回目のワクチン接種)」を11月から医療従事者を対象に勧める、と言っています。ワクチンを接種しても感染することは分かっています。「ブレイクスルー感染」=ワクチン接種者が感染することです。ほぼ国民全員が接種を完了しているイスラエルでは感染が再び拡大しているそうです。日本はせっかく感染者が激減しているのに、テレビに出てくる自称「専門家」は「第6波が来るかも知れない」などと、相変わらず恐怖を煽るようなことしか言いません。

 そして、若者にまでワクチン接種を勧めた結果、最近、心筋炎で倒れる若者が増えています。それは世界中で起きている事です。デンマークやスウェーデンでは、重篤な副反応を示す若者が多いので、接種自体を若者には勧めていません。しかし日本では若者だけでなく、子供にまで接種を拡大させています。子供はコロナで死亡することはないのに。たとえ罹患しても、子供や若者は免疫力で回復するという事は分かっています。しかし、テレビや新聞がワクチンを推進しているので、はっきりと数字は分かりませんが、もうかなりの数の子供がワクチンを接種しているようです。

 914日、和歌山県紀の川市の小学校6年生の女児がワクチン接種後に死亡したそうです。接種3日目に体調不良で学校を休んでいたそうです。しかし女児が通っていた西貴志小学校では、問い合わせに対して女児の死亡原因を「不慮の事故」と言っているそうです。おかしくありませんか?

 伝聞ですが、ファイザー製薬は子供用のワクチンに薬剤「トロメタミン」を添加しているようです。「トロメタミン」は通常、心臓発作の被害者の血液を安定させるために使用されるものらしいですが石油化学製品であり、多くの副反応があることが予想されます。ファイザー製薬のワクチンはまだ治験中です。治験中ということは、これから何が起こるか分からないということです。そんな危険なものを子供に打ってはいけません。

 大人は自分で選択できますが、子供は選択できないのです。子供を守る事ができるのは親御さんだけです。親御さんには勇気をもって、情報を御自分で調べてワクチンを接種するかどうか、を判断してもらいたいです。

 

 

 

Source: 愛国女性のつどい花時計

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