『伊藤博文が大韓帝国皇帝・高宗に言い放った名言』が韓国ネット掲示板で話題に 韓国ネットの反応「日本が黙っている時は大騒ぎして、日本が刀を抜けば静かになるというwwwwww」
※毎度おなじみの韓国掲示板翻訳サイト「カイカイ反応通信」からの引用です。全文はカイカイ反応通信さんでどうぞ。
ハーグ密使事件(ハーグみっしじけん)とは、1907年(明治40年)に、大韓帝国皇帝高宗がオランダのハーグで開催されていた第2回万国平和会議に3人を送った事件。日本から朝鮮半島の権益を狙っていたロシアに招待されたことで第二次日韓協約によって日本に奪われていた自国の外交権回復を訴えようとするも、招待したはずのロシアは手のひら返しをしたため、参加国全てに拒絶され、逆に朝鮮半島の日本による管轄権が国際的に認められる場を作った結果になった。事件後、高宗は責任追及され退位し、内政権も法的にも失った。手のひら返しをされて招待していないことにされたが、当初は日本の持っていた朝鮮半島管轄権を狙っていたロシアに公式招待されていたため、大韓民国では「ハーグ特使事件」と呼ぶ[1]。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
今の反日精神病者たちも再確認しなければならない言葉だね。
なぜかっこいいのか?
大日本帝国の力が感じられるから?
戦場でもなく、イベント会場でコートのポケットに拳銃を隠し、パンパンすれば伊藤ではなく、米国の大統領警護室も対策できないわクソッたれ
低能児野郎ww
高宗は何をした?
専制君主の立場に酔って部屋の隅で呂布遊びをしていたのではないかww
朝鮮王朝及び既得権が粉砕されたので、民主主義が花咲くことができる環境になった
もちろん他の理念も
韓国人「伊藤博文が高宗に言い放った名言」 #日帝時代 #伊藤博文 #高宗 #大韓帝国
— カイカイ反応通信 (@kaikaihanno) September 19, 2021
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