▼記事によると…
・都心から京浜東北線で30分の埼玉県川口市・西川口駅かつて駅北西部を中心に100軒以上の裏風俗店が集中し、一部の好事家には有名な場所だった。・約10年前に裏風俗店が一掃された後、街は一時的に寂れたが、近年になり駅南西部を中心に中国系商店が急増いまや、夜ごとに中国独特の極彩色のネオンがギラギラと輝く、怪しい熱気に満ちた街に変貌した。
・右手に中国人御用達ネットカフェが入居するビルを眺めて直進し、西口交差点を左折すると日本語では読めない店名の中華料理店が十数店舗ひしめく通りにぶつかる。
・西口交差点を直進すると、犬肉や食用ガエルの肉を売る中華食材スーパー。近所のイトーヨーカドーのフードコートでは鴨の頭や鴨の首が中国語の説明書きのみで売られている。
・同行した中国人留学生の張君「西川口に来ると母国に帰ったような気分になる一日中、中国語だけで暮らすことすら可能なんです」
7/16(月) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180716-00000003-pseven-soci
そして、我が物顔か。
そうだろうな。
ただし、下手に”国”が絡まないだけに性質が悪いとも言える。
引用元: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1531869311/
Source: 保守速報