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9/11新党くにもり🌸【水島総x本間奈々】変節政治家の裏に中国あり

[桜R3/9/11]【水島総x本間奈々】変節政治家の裏に中国あり

 

 

今回は本間奈々氏とともに和歌山から、永田町に深く浸透した中国の工作について警告していきます。
出演:水島総(日本文化チャンネル桜代表)・本間奈々(新党くにもり代表・国守衆北海道代表)
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二階幹事長の「表の金」から透けて見える「闇の金」の実態 【政治資金の闇④】

立岩陽一郎InFact編集長
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(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)

幹事長就任から2019年までで37億円もの巨額な「政策活動費」を受け取る自民党の二階幹事長。それは使途が明かされない「闇の金」だ。これを別の角度から見てみたい。二階氏が公表している「表の金」だ。それを見ることで、逆に「闇の金」の実態が見えてきた。

二階幹事長の「表の金」

これまで自民党の二階俊博幹事長について、幹事長に就任した2016年から2019年までで37億円超の「政策活動費」が流れていたことを報じてきた。それを問題にした理由は、その資金が消えるからだ。それを「闇の金」と呼んだ。

勿論、後述するように自民党は「適正に処理している」としており、私も違法だと指摘するものではない。しかし、違法ではないから問題ではないとはならない。2019年の1年間だけでも10億円超の資金が二階幹事長個人に流れ、その使途が確認できないということだからだ。

それが如何に巨額なものかは、二階氏の「表の金」を見ればわかる。「表の金」、それは、二階氏に関係する政治団体などの政治資金収支報告書(以下、収支報告書)の内容だ。難しいことは言わない。下の3つのグラフと図だけを見てくれても良い。その巨大さがわかる。

自民党和歌山県第三選挙区支部

二階氏には自身が支部長を務める自民党和歌山県第三選挙区支部(以後、第三支部)、自身が代表を務める新政経研究会がある。何れも和歌山県御坊市の同じ建物の中にある。まずは第三支部の2019年の収支報告書を見てみる。その収入をグラフに示すと次のようになる。

繰越金を除いたその年に得た収入は約5186万円。そのうち四分の一の1300万円は自民党本部からの資金だ。これは二階氏に渡った10億円余とは別だ。それが「闇の金」だとすれば、これは「表の金」だ。他にいわゆる「浄財」と言われる支援者からの小口の寄附が合計で816万円余。企業からの寄附が2292万円余。日本医師連盟や日本薬剤師連盟などの団体から450万円。

では、何に使っているのか?基本的には事務所の人件費や事務所維持費が多い。組織活動費との記載もあるが、その多くが郵便や通信費だ。活動報告の郵送などだろう。不透明感が有るのはクレジットカードでの支払いが300万円を超える点だ。クレジットカードで決済した内容はクレジットカードの会社への支払いとのみ記載されるからだ。何に使ったかはわからない。ただし月20万余の支出で、さほど大きな金額ではない。

一目見て、地味な印象が強い収支報告書だ。

新政経研究会 

もう1つが、二階氏を代表とする政治団体「新政経研究会」がある。前述の第三支部と同じ場所にある。これもグラフにすると以下のようになる。

繰越金を除いた2019年の収入は2353万円余。その多くが個人支援者からの寄附で、1500万円余にのぼる。こうした個人の支援者から寄付を得られるのはベテランの実力者故だとされるが、実はこの半分以上の800万円は二階氏本人からの寄附だ。この800万円には自民党から二階氏に渡った10億円超が含まれているのかもしれないが、自民党は「法律上求められている収支報告書の記載事項以上の内容につきましては、同法が配慮する政治活動の自由に鑑み、従来より回答は控えさしていただいております」としている。

個人支援者からの寄附以外は何か?実は前掲の自身が支部長を務める第三支部からの700万円などだ。収入のうちの6割以上の1500万円は実質的には二階氏本人の金を回している形だ。

同じ住所に更に政治団体

これら第三支部、新政経研究会と同じ住所に「二階俊博新風会」という政治団体が同居している。代表者などに二階氏の名前は無いが、団体名でわかる通り二階氏の後援会的な団体だ。

2019年の収入は二階氏が事務所を提供しているとして60万円が計上されているだけだ。資金が入金されたわけではなく、実質的な収入は無い。前年からの繰越金でやりくりをしており、後援会の会食などに充てられている。その支出額も人件費を入れて260万円余でしかない。

「表の金」と「闇の金」

これらの「表の金」と2019年に二階氏に流れた「政策活動費」とをサイズで比較する。

「政策活動費」、つまり「闇の金」が如何に大きいかがわかるだろう。第三支部と2つの政治団体の収入を足しても8000万円に届かないのだからその差は一目瞭然だ。「表の金」の十倍以上になる「闇の金」。これが二階氏の力の源泉だと言える。そして、その支出を決めているのは自民党幹事長、つまり二階氏その人だ。

「表の金」の使途から見える「闇の金」の本性

「表の金」に話を戻す。興味深いのはその使途だ。

自民党の有力議員の場合、全国の自民党議員の会合へ参加費が列挙されている。それは実際に出席しないものも含めて、参加費を払うことで議員への支援ということになる。下の写真は菅総理の政治団体の収支報告書だ。「会費」として2万円の支出が並んでいる。

そうした会費を払うことで個々の議員を支援する。その蓄積が党内での力の源泉となる。もちろん、「総裁選出馬の際はよろしく」という意味も持つだろう。

ところが二階氏の収支報告書にはそれが見られない。「会費」といった交際費的な支出がないのだ。人件費や事務所経費といった支出が並ぶだけだ。その収支報告書から見えるのは、ある種の「清潔さ」と言って良い。

繰り返すが、二階氏に渡った「政策活動費」は2019年だけで10億円超、幹事長就任から2019年までで37億円にのぼる。これについて自民党関係者は匿名を条件に「幹事長のモチ代氷代」と答えた。つまりその金が自民党の各議員の選挙のために使われたということだろう。それは、二階氏の党内での権力基盤の強化に寄与している筈だ。逆に言えば、この巨大な「闇の金」があるから自身の支部や政治団体では金を使う必要がないとも推測できる。

二階氏の収支報告書から見える「清潔さ」。それは逆に37億円の「闇」を反映したもののようにも見える。

「適正」との自民党の回答

「政策活動費」についての自民党の回答は以下だ。

わが党の「政策活動費」は、党に代わって党勢拡大や政策立案、調査研究を行うために、従来より党役職者の職責に応じて支出しているものであり、政治資金規正法及び関係法令に則って適正に処理しています。その詳細につきましては、総務省で公表されている党本部の収支報告書の記載のとおりであります。

 なお、法律上求められている収支報告書の記載事項以上の内容につきましては、同法が配慮する政治活動の自由に鑑み、従来より回答は控えさしていただいております。

 また、国民の税金が原資となっている政党助成金からの支出は、総務省で公表されている使途等報告書の記載のとおりであり、政党助成金から政策活動費を支出しておりませんので、質問文中の「政党本部の収入には多額の政党助成金が含まれています。・・・その資金を受け取る以上、その使途も明らかにするべき」との指摘は、事実と異なる指摘であることを申し添えます。

 立憲民主党や国民民主党、社会民主党などの野党の収支報告書にも、調査委託費や政策活動費、組織活動費の名目で同様の支出が見受けられますので、不偏不党を心がけておられる貴社は、当然、公平・公正な報道をされるものと信じております。

「適正」とする自民党。勿論、違法だと指摘することはできない。だから問題無いのか?違う。だから問題なのだ。

※グラフ、図の作成はInFactの中堀努が担当※

InFact編集長

InFact編集長。アメリカン大学(米ワシントンDC)フェロー。1991年一橋大学卒業。放送大学大学院修士課程修了。NHKでテヘラン特派員、社会部記者、国際放送局デスクに従事し、政府が随意契約を恣意的に使っている実態を暴き随意契約原則禁止のきっかけを作ったほか、大阪の印刷会社で化学物質を原因とした胆管癌被害が発生していることをスクープ。「パナマ文書」取材に中心的に関わった後にNHKを退職。著書に「コロナの時代を生きるためのファクトチェック」、「ファクトチェック・ニッポン」、「トランプ王国の素顔」など多数。日刊ゲンダイにコラムを連載中。

幹事長のほかにも流れた「政策活動費」

あらためて自民党本部の「政策活動費」を見てみたい。二階幹事長にはこの2019年に10億3710万円が支払われていることは既に報じている。実は、二階幹事長以外の議員にも「政策活動費」は配られている。多い順に次のようになっている。

役職に就いた議員を主にその対象にしていることは見て取れるが、役職に就いた全ての議員に配られているわけでもなく、また公式な役職名が確認できない議員への支払いもある。

「政治資金の闇①」で書いた通り、この支出の決済を行う責任者は二階幹事長その人だ。このため、自民党から得た回答は幹事長室からのものだった。つまり二階幹事長自身が受け取る金額とともに、上記の各議員への資金についても二階幹事長が決定していると見て良い。

興味深いのは2019年9月まで選挙対策委員長を務めた甘利明議員に最も多くの金額が流れていることだ。この7月に参議院選挙があったことは言うまでもない。

こうして配られた「政策活動費」は二階幹事長への資金も含めると総額で13億410万円にのぼる。その規模は他の党では見られない。因みに「政策活動費」を受け取った各議員にも東京新聞と私が編集長を務めるInFactとで連名で質問状を出したが、自民党本部が議員にかわって回答するということだった。その回答は「政治資金の闇①」で紹介している。

歴代幹事長に巨額な資金が流れる自民党のシステム

見れば一目瞭然で、二階幹事長に流れた資金は突出している。解明しなければならないのは二階幹事長に流れた資金の使途だ。実は、過去の自民党本部の収支報告書を見ていくと興味深い事実がわかる。

二階氏が幹事長に就任したのは2016年8月3日だ。自転車事故で職務を続けられなくなった谷垣禎一前議員の後任だった。

その2016年の収支報告書を見ると、途中まで谷垣氏に「政策活動費」が支払われている。7月14日までの25回で総額6億7950万円。その間、二階氏には2回で計1500万円が支払われている。ところが二階幹事長となった直後から、その金額が急激に増える。23回にわたって4億8750万円。

さらに前の年にさかのぼると自民党がシステム化している支出であることがわかる。谷垣幹事長時代には谷垣氏に、石破幹事長時代には石破氏にも多額の「政策活動費」が支払われている。公益財団法人「政治資金センター」のデータベースで過去の収支報告書を調査すると次のようになる。

つまり自民党では幹事長に年間10億円前後の資金が支出されるシステムがある。最大の問題は、それがどう使われているかだ。

「政治資金の闇①」で紹介した自民党本部の回答には、「わが党の『政策活動費』は、党に代わって党勢拡大や政策立案、調査研究を行うために、従来より党役職者の職責に応じて支出しているもの」とある。

二階幹事長なら、幹事長の職責に応じて使っているという説明だろう。個人として使っているものではないという。例えば、二階幹事長の地元である和歌山県南部を取材しても、多額の資金を使って地元に便宜を図ったという証言は得られない。寧ろ逆だ。

「二階さんを応援しているが、あの人は正直言うと、地元に何かしてくれる人じゃない。地元の道路を拡張して欲しいとかいろいろと陳情しているが、全く変わらない」。

地元を取材するとこうした証言を耳にすることが多い。実際、実家のある和歌山県御坊市をまわっても、お世辞にも活気の有る街ではない。

つまり「政策活動費」が目に見える形で個人的に使われた形跡を見つけることは難しい。自民党が言う幹事長の「職責」とは?それはどのような使途なのか?

「昔はもっと大きかった」

取材を進めるうちに、その実態を知る自民党関係者に接触することができた。交渉の末、匿名且つ本人と確認できる記述は一切しないことを条件に語ってくれた。

2021年6月、国会に近いある建物の一室で、その人物と会った。

「二階幹事長に10億円余り出ています。それとは別に各支部や政治家の政治団体にも出ています。なぜ、個別に10億円もの資金が出ていくのでしょうか?」

そう問うと端的に答えた。

モチ代氷代というヤツです

「モチ代、氷代・・・つまり選挙の時に投入する資金ということですか?」

人物は頷いて言った。

昔はもっと大きかった。それが、『ちょっとまずいだろう』という雰囲気が出てきて幾分かは減ってきている

この「ちょっとまずいだろう」とは、恐らく次の話だ。実はこの資金については刑事告発されているのだ。2001年に政治資金の透明性を求める市民グループが刑事告発。東京地検特捜部は嫌疑無しとして不起訴にしている。「嫌疑不十分」ではない。「嫌疑なし」だった。

それでも、刑事告発されたという事実が自民党に少なからぬ衝撃を与えたという。それで規模が小さくなったということだが、「不起訴」となったことでお墨付きを得たとも言える。それだけ自民党にとって欠くことのできない支出なのだろう。

「一般に雑所得なら課税される筈ですが?」と問うと、次の様に答えた。

そこは、政策活動費として使っているということですから、税金を払うということじゃありません。問われれば、『政治資金規正法にのっとって適切に処理しています』ということです。法律がそれ以上に踏み込んでいないので、これはOKということになっている。総務省も認めているということです

「幹事長が使うから意味がある」 あの買収事件にも?

それにしても、政治と金の不正が横行していた以前ならそうしたモチ代氷代という慣行があったとしても、それが今も通用すると考えるのだろうか。それを問うと、少し語気を強めて言った。

ですから、かなり減らしてきているということです。しかし、これは自民党だけじゃないんですよ。慣習になっている。一種の常識

常識」と言った後、言葉を和らげて、「もちろん、これはあくまでも永田町の常識でしかありませんが」と付け加えた。

しかし二階幹事長の10億円というのは毎年の規模だ。そんなに幹事長は選挙で使うのだろうか?

「使うでしょう」

そう言ってから続けた。

幹事長名のモチ代氷代というのは選挙を左右する大きな武器ですから。それを投入することで、(選挙の情勢が)動きが変わるんですよ。一気に形勢が変わる。また、勝ちを確実にしたい時も、一気に使う。そういう金です

幹事長が使うから意味がある」と言った。

しかし選挙に使う資金は選挙資金収支報告書に記載しなければならない。「これは、当然、計上されないお金ですね?」と問うた。

その人物は、「そうですね」と答えた後、「こんなところで勘弁してください」と言って席を立とうとした。

1つだけ質問させてもらった。

「2019年の7月21日に河井議員による買収事件のあった参議院選挙が行われていますが、その前に1億円余りの『政策活動費』が二階さんに流れているんですよ。これはやはり選挙で使われた?」

その人物は私をみつめて言った。

私は知りません

そう言った後、「しかし、そう見るのが自然じゃないでしょうか?」と続けた。

この選挙では河井議員夫妻の大規模な公職選挙法違反事件も起きている。そこでも幹事長の「政策活動費」は暗躍したのだろうか?私はこの人物に謝意を伝えつつ「まだ、こんなことを続けるんですかね?」と言葉をかけたが、苦笑いを見せて部屋から出て行った。

二階幹事長は6月1日の幹事長会見で河井議員夫妻の公職選挙法違反事件などにきかれ、「ずいぶん、政治と金の問題はきれいになっている」と話している。しかし、「政策活動費」の実態から見えるものは、その発言とは明らかに違う

選挙に使っていれば違法な選挙活動である疑いは強い。また、選挙以外の別のことに使っていないとも言い切れない。つまり、「闇」なのだ。貴重な証言を得たと考えるが、それですべてが明らかになったわけではない。

収支報告書のデジタル化で使途は1円単位まで明らかにできる

政治制度に詳しい千葉商科大学の田中信一郎准教授は次の様に話す。

政治資金規正法はこれまでも改正が行われてきたましたが、自民党が合意できる範囲での改正というのが実態です。その結果、政治資金の透明性を確保するという法の趣旨から離れる状況が生じているということです。やはり政治資金は最終的な使途が1円単位で明確にする必要があります

田中准教授は政党交付金が政党本部に支出されること自体は問題視していない。それは政党間の資金力の差を埋める上でも必要だと考えており、そのために各党の配分の仕方を変えるべきというい指摘だ。ただし、その前提として透明性の確保は不可欠だと指摘している。

デジタル庁が出来て行政のデジタル化が進められていますが、まず先にこの政治資金の収支報告書こそデジタル化するべきです。それによって議員の側も収支報告書をまとめる労力を削減できます。デジタル化で報告する側の労力も削減できますから、きめ細かい収支報告書も可能になります。デジタル化によって使途は1円単位まで明らかにできるようになります」

そして選挙前の今こそ各党は議論を進めるべきと話した。

「こうしたことも含めて、政治資金の透明性を確保するための法制度の見直しを国会で議論してほしいです

現在、収支報告書は紙媒体で総務省や都道府県などに提出されている。その形式も統一されていない上、収支報告書の保管期間はわずか3年でしかない。「政治資金の闇」は、そうした前時代的な制度の産物という側面もある。

9月1日、公益財団法人政治資金センターは政府、各政党に対して、収支報告書のデジタル化を要請した。

※InFactは取材源の実名を原則としていますが、情報源を明らかにすることで個人に極めて大きな不利益が予想される際には匿名としています。

InFact編集長

InFact編集長。アメリカン大学(米ワシントンDC)フェロー。1991年一橋大学卒業。放送大学大学院修士課程修了。NHKでテヘラン特派員、社会部記者、国際放送局デスクに従事し、政府が随意契約を恣意的に使っている実態を暴き随意契約原則禁止のきっかけを作ったほか、大阪の印刷会社で化学物質を原因とした胆管癌被害が発生していることをスクープ。「パナマ文書」取材に中心的に関わった後にNHKを退職。著書に「コロナの時代を生きるためのファクトチェック」、「ファクトチェック・ニッポン」、「トランプ王国の素顔」など多数。日刊ゲンダイにコラムを連載中。

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