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中国主催の会合で『韓国代表が”最悪な本音”を吐露して』出席者が爆笑。中韓関係の終焉は近い模様
1:動物園φ ★:2018/07/16(月) 18:58:22.51 ID:CAP_USER

7/16(月) 11:54配信
中央日報日本語版

「韓国国民が中国を非常に偏狭な大国と見なし始めた」

14日に北京精華大が主催した第7回世界平和フォーラム韓中関係セッションに出席した韓国・中国の専門家。左側から朴仁国(パク・イングク)韓国高等教育財団事務総長、金聖翰(キム・ソンハン)高麗大国際大学院長、劉建飛・中央党校国際戦略研究所副所長、鄭在浩(チョン・ジェホ)ソウル大政治外交学部教授、李彬・精華大国際関係学院教授。

「韓国の国民が中国を非常に偏狭な大国と見なし始めた。このような認識の変化は長く続くだろう」。

高高度防衛ミサイル(THAAD)韓国配備をめぐる韓中葛藤の最大の害悪は中国に対する韓国人の認識悪化という指摘が出てきた。北京で清華大学が14日に主催した第7回世界平和フォーラム(WRF)のセッション「韓中関係と北東アジア安保協力」でだ。

韓中両国の学界の専門家はこの日、6・12シンガポール米朝首脳会談以降の北朝鮮の非核化解決法、韓半島(朝鮮半島)平和体制の構築、韓中関係に関して幅広く建設的な意見を提示した。

鄭在浩(チョン・ジェホ)ソウル大政治外交学部教授は「THAAD紛争で韓中両国はともに戦略的な失敗をした」とし「10・31合意で韓国は中国にTHAADがすべて永久解決するという希望を与えたが、THAADは依然として両国関係の障害であり、いつ消えるか分からない」と評価した。鄭教授は「中国は5年前に朴槿恵(パク・クネ)前大統領が就任すると、外交的ブルーオーシャンを見つけたと考えたが、2年半後に楽観はTHAADで崩れた」とし「朴前大統領と習近平主席の個人的な友情に過度に期待したことと、両国関係の躍動性を過度に政治化したのが誤り」と分析した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180716-00000018-cnippou-kr

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Source: U-1

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