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訪韓謝罪に来る高校の名前を『韓国側が盛大に暴露する』死体蹴り案件発生
1:たんぽぽ ★:2018/07/15(日) 21:11:00.67 ID:CAP_USER

https://www.recordchina.co.jp/b624515-s0-c30-d0058.html

2018年7月11日、韓国・インサイトによると、

「過去の日本の植民地支配を謝罪したい」との理由で、
生徒たちを毎年韓国に送る日本の高校が話題になっている。

韓国の慶州市は9日、智辯学園傘下の和歌山高校・奈良高校・奈良カレッジの生徒43人が同市を訪問したことを公表した。
同学園は1975年から毎年、生徒たちの修学旅行先に同市を選んでいる。
その理由について、記事は「同学園の設立者である故・藤田照清初代理事長の『歴史を正しく学ばなければならない』という信念のため」とし、
「正確には、日本の韓国植民地支配を謝罪し、日本文化の起源が新羅と百済であることを教えるため」と説明している。
智辯学園傘下の高校では、これまでに約2万1000人の生徒が修学旅行で韓国を訪れたという。

同市市長は「両国の生徒の交流が増えるほど日韓関係の未来は明るくなり、発展的な関係につながる」と述べ、

日本の生徒たちの訪韓を歓迎しているとのこと。

この報道を見た韓国のネットユーザーからは「歓迎する」「行動する良心に感動した。

安倍首相も見習ってほしい」「感動。正しい歴史を学んだ智辯学園の生徒たちが大人になり、韓国の友人と共存できたらいいな」
「韓国の子どもたちにとっても明るいニュース」「同じ考えを持つ高校がもっと増えてほしい」など、
喜びのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

続きを読む Source: U-1

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