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真正保守!内閣支持率の下落と、首尾一貫した「維新」:三橋貴明

真正保守!内閣支持率の下落と、首尾一貫した「維新」:三橋貴明

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「政治の本質ー中間組織の復活を」(前半)三橋貴明 AJER2020.8.9 令和の政策ピボット呼びかけ人に「ジャーナリスト 上島 嘉郎様」が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

改革から投資へ! 日本経済強靭化計画で祖国を守ろう

[三橋TV第435回] 高市早苗・三橋貴明・高家望愛

https://youtu.be/boQs0NCL8sY  

今年の5月17日に「菅義偉政権の内閣支持率を下げろ!」というエントリーを書きましたが、本来は、「国民がコロナ禍で苦しんでいるにも関わらず、補正予算が組まれない緊縮路線」「中小企業を苦境に追い込み、M&Aビジネスを勃興させる中小企業改革」 といった緊縮財政、構造改革路線への批判の声が高まったが故に、支持率が下がって欲しかったのでございます。 が、日本のマスコミはあいかわらず財政破綻論をまき散らし、さらには竹中平蔵やデービッド・アトキンソンを持ち上げ、「改革を後戻りさせるな!」 とかやっているわけでございます。 デフレ期に、「インフレ対策」である緊縮財政や構造改革はやってはいけない。 日本国の安全保障を弱体化させる緊縮財政や構造改革はやってはいけない。  といった、国民経済の基本が国民の多くに受け入れられる日は、残念ながらまだ先のようです。 現実には、菅内閣の支持率はコロナ対策の失敗によって、起きました。『菅内閣支持率26% 最低更新 不支持66% 毎日新聞世論調査 毎日新聞と社会調査研究センターは28日、全国世論調査を実施した。菅内閣の支持率は26%で、7月17日の前回調査の30%から4ポイント下落した。2020年9月の政権発足以降で初めて30%を切り、最低を更新した。調査方法は異なるが、第2次安倍政権で最も低かった17年7月の支持率と並んだ。不支持率は66%で前回の62%から4ポイント増え、過去最悪となった。(後略)』 政党支持率は、自民党が26%。内閣支持率と合わせて、52%。いわゆる「青木の法則」ギリギリです。 青木の法則とは、内閣支持率と与党第一党の政党支持率の合計が50を下回った場合、政権が倒れるとする、青木幹雄が唱えたとされる仮説です。 こうなると、さすがに昨日のエントリーで解説した「競争」が現出続きをみる

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Source: 三橋貴明氏ブログ

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