スポンサーリンク

データはありません

安保上重要な土地が買われないように土地規正法を一刻も早く見直すべき
  1. 有本香「中富良野町の北星山の中腹のかなり部分が外国資本に買われた。そして町は自衛隊演習場が見える展望台の下のスキー場を売ろうした」
    小野寺まさる「町民が抗議し売却は中止に」

    日本の平和ボケは酷すぎる。
    他国のように安保上重要な土地が買われないように土地規正法を一刻も早く見直すべき

     

  2. 小野寺まさる「北海道は札幌以外の人口は必ず減ると言われてたが、中国絡みの町は人口増」
    有本香「北海道では大学が中国系オーナーの学校法人に買われたり、保育園で中国語を教える町も」
    小「尚、中国関連に買われた学校では“校長が急にクビ・教職員と裁判沙汰”になってる」

    中国に蝕まれる北海道

     

  3. 楊海英「『中国が日本の土地を買って何が悪い!』と言う人もいるが、中国が内モンゴル・ウイグルを占領してきた時は“土地を買う→その土地の人口が中国人に逆転される→中国人の言うことを聞け→聞かないなら虐殺”だった。中国に主導権を握られたら先住民はやられるという危険性を日本人は認識すべき」

     

  4. 有本香「バイデン大統領が“自国の為に戦わないアフガニスタンのために米兵を戦死させられない”との発言を日本は我が身の事と考えるべき。尖閣は日米安保適用内だがガイドラインでは“島しょ防衛は日本が主体で、米国は協力”となってる」

    自国を自分達で守るのは当然。
    いつまでも米国頼りではいけない

     

  5. 長尾敬「ヘイトスピーチ法から日本人除外の理由は闇だが“マジョリティ日本人とマイノリティ外国人”だから外国人ヘイトからとの説明、『○○人は出ていけ』というヘイトが多くそこにスポットを当てたから本邦外出者に限定されたのでは?と説明を受けた。将来的には内外無差別に改正しないと」

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事