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真正保守!面白くなってきたぞ、自民党総裁選挙 :三橋貴明

真正保守!面白くなってきたぞ、自民党総裁選挙 :三橋貴明

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「政治の本質ー中間組織の復活を」(前半)三橋貴明 AJER2020.8.9 令和の政策ピボット呼びかけ人に「ジャーナリスト 上島 嘉郎様」が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

面白くなってきたぞ、自民党総裁選挙 

というわけで8月25日出演のゲストは・・・ [三橋TV第431回] 三橋貴明・高家望愛

【Front Japan 桜】最悪のマッチポンプ 日本を脆弱化させた者たち / もう限界、ライブハウスの声[桜R3/8/18]

【ch桜・別館】人生をちょっとだけ楽にする方法[桜R3/8/18]

はい、というわけで、面白くなってきたぞ、自民党総裁選挙。  ちなみに、わたくしは「自民党政権が続いて欲しい」などとは微塵も思っておらず、単に総裁選挙や総選挙で「財出への競争」をして欲しいと願っていに過ぎません。結果がいかなるものになろうとも、「財出への競争」の結果であれば、民主制の国民国家の国民として受け入れますよ。 これだけは確実ですが、今後の日本の行く末は「貨幣観」「財政観」の修正(というか「正常化」)ができるか否かにかかっています。 

「正常化」のためには、財務省の緊縮財政路線、PB黒字化路線が「どれほど狂っているのか?」を、できるだけ多くの国民に理解してもらう必要があります。  そのためには、できるだけ多くの政治家に「正しい情報」をインプットする必要がある。あるいは、アウトプットの機会を差し上げる。  ただ、それだけの話です。  今後の「政局」を考える上で、最初に注目すべきは、22日に投開票される横浜市長選挙です。

『【最終盤情勢】横浜市長選挙は混戦模様から一気に差がつく展開に、各候補者の展望は(選挙コンサルタント・大濱崎卓真) 8月8日告示・22日投開票の横浜市長選挙も折り返しをすぎ、いよいよ投開票日まであと数日となりました。告示前には最大10名が立候補を表明して混戦が予想されていた横浜市長選も、8人の候補者の戦いに差が出てきており、当初の混戦模様から一転して各候補者の得票予想にも差がでてきています。 

今回は、横浜市長選最終盤情勢として、各種調査や関係者ヒアリングをもとに現在の横浜市長選の情勢と今後の各候補者の展望、みどころを解説していきたいと思います。

◆コロナ感染状況の急速な悪化を受けて山中氏がわずかにリード 立憲民主党が推薦する山中竹春氏が、中盤以降にわずかにリードしているとの見方です。各社調査でも山中氏が先行する評価が多く、また無党派層や女性層への浸透が強いところから今後も着実に票を伸ばす可能性が出てきました。(後略)』 

菅総理大臣の地元である横浜で、小此木氏が山中氏に敗けるとなると、この影響はすさまじくでかい。下手をする続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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