日本台湾交流協会の谷崎泰明理事長(右)に西日本豪雨の被災地への義援金の目録を手渡す台北駐日経済文化代表処の謝長廷(シエチャンティン)代表=東京都港区、平井良和撮影
台湾の在日大使館にあたる台北駐日経済文化代表処が12日、西日本各地を襲った豪雨の被災地に義援金2千万円を贈った。謝長廷(シエチャンティン)代表(大使)は「日本と台湾はともに自然災害が多く、そのたびに助け合う伝統ができている」と話した。謝代表が日本の台湾との窓口機関「日本台湾交流協会」東京本部を訪れ、目録を渡した。同協会の谷崎泰明理事長は「心温まる強いメッセージを(被災地に)伝えたい」と感謝し、謝代表は「いざという時の友は真の友。台湾と日本の交流は、そのレベルに達している」と述べた。義援金は日本赤十字社を通じて被災地支援に充てられる。
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2018年7月12日18時19分 朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL7D5CM1L7DUHBI01X.html
国民党の強力な反日教育にも負けなかったのは凄いよね。
引用元: http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1531437314/
Source: 保守速報