スポンサーリンク

データはありません

中日の木下投手がワクチン接種後、心筋炎発症か: 愛国女性のつどい花時計


ブログランキングを始めました!クリックしてもらえると嬉しいです。


人気ブログランキングへ   

 86日、プロ野球の中日球団は木下雄介投手が3日に死去したことを発表しました。享年27歳。早すぎる死を惜しむ声が絶えません。木下投手の冥福を心からお祈りいたします。

 球団の発表によると、木下投手は76日にトレーニング室で休憩中に突然、意識を失ったそうです。その時、既に心肺停止状態で、トレーナーが自動体外式除細動器(AED)で救急措置をして病院に搬送したそうです。プロ野球各球団は6月以降、新型コロナワクチンの職域接種を進めていました。木下投手は628日に一回目のワクチン接種を済ませていたそうです。木下投手の死とワクチン接種との因果関係について、球団関係者は記者の質問に「答えられない」と言っているそうです。しかしワクチン接種から一週間後に心肺停止状態になった、ということは事実です。厚生労働省のホームページでも発表しているように、ワクチン接種後、死亡した人はほとんどの人が接種から約一週間以内に亡くなっています。木下投手の年齢や症状、さまざまな状況証拠から見てワクチン接種の副反応である疑いは濃厚だと思います。

 拙ブログで以前も書きましたが、日本よりも早くワクチン接種をしているアメリカでは、若い男性がワクチン接種後、心筋炎(心膜炎)になった例が多いそうです。なぜ若い男性に心筋炎を発症する人が多いのかは不明ですが、厚生労働省にはアメリカのそのような事例が情報として入っていたはずです。にもかかわらず政府が現役世代や学生にまでワクチン接種を奨励していたのは大問題です。木下投手は有名人なので記事になりましたが、おそらく無名の若い男性で同じような症状を発した人はこれまでに多くいたはずです。

 新型コロナウィルスで死亡した人の平均年齢は、その国の寿命とほぼ同じだ、と言われています。日本の場合は79歳か80歳以上でしょう。若い世代はたとえコロナにかかっても、重症化しないことが既に明らかになっています。しかしワクチンの副反応はどの世代でも公平に、というかむしろ現役バリバリ働き盛りの世代に多いのです。20代、30代、40代でワクチン接種後、重篤な副反応に苦しむ人が多いです。なぜ、コロナにかかっても重症化しないにもかかわらず、若者がワクチンを接種する必要があるのでしょうか?

 私の知り合いでも「本当は打ちたくなかったけれども、客商売なので打った」とか「職場での圧力に負けて」とか「上司に勧められて打っちゃった」と言う人が多いです。しかし、本当は打ちたくないのなら、断固として断るべきです。自分の命を守るのは自分しかいません。ワクチン接種後、不幸にして亡くなったとしても、厚生労働省はワクチン接種との因果関係は「不明」「評価中」としか回答しません。もしワクチン接種と死亡との因果関係をいったん認めたら、何年後かには膨大な薬害訴訟に応じなければならなくなるからです。

 まだ若い、未来のある人はよく考えなければなりません。このブログでも何度も書いていますが、ファイザー社のワクチンはまだ治験が終わっていません。治験が終わっていないということは、これから何が起きるか分からないということです。一年後、二年後、三年後、ある日、何が起きるか分からないのです。

 日本は欧米に比べて新型コロナウィルスの感染者も重症者も何十分の一に過ぎません。テレビで「今日の感染者はOO人」と言っているのは、感染者ではなくPCR検査の陽性者に過ぎません。日本人はワクチン接種をしなくても、既に自然免疫を獲得していると見ていいと思います。私たちの体に本来、備わっている免疫機能を軽視しないでほしいのです。ワクチンに頼るのではなく、免疫を鍛えるような生活を心がけましょう。この文章を読んだ人は、木下投手の死を無駄にしないようにワクチンについて、真剣に考えてみて下さい。

 

 

 


Source: 愛国女性のつどい花時計

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事