7月25日 大坂なおみが初戦、阿部一二三・詩は“兄妹の同日金”なるか

メダル期待の五十嵐カノアらが登場する新種目。波の状況によっては日程が変わることも

6月の世界選手権で優勝した堀米雄斗らが出場、初代王者に輝くのは？

村上茉愛らが予選に挑む。日本女子は1964年東京五輪以来となるメダル獲得を目指す

男子エペ個人、女子フルーレ。2018－19シーズン年間総合王者の見延和靖、日本人初の世界ジュニア王者の山田優に期待が集まる

全種目でメダルの期待があるバドミントン。男子シングルスに常山幹太、女子シングルスに奥原希望（11:20～）、男子ダブルスに遠藤大由、渡辺勇大組（12:40～）が登場する。

混合ダブルス準々決勝。伊藤美誠・水谷隼組が出場

男女シングルス、男女ダブルス1回戦。大坂なおみは世界ランク52位の鄭賽賽と対戦する。錦織圭は同7位のアンドレイ・ルブレフとの試合。

女子400m個人メドレーの大橋悠依に注目

阿部一二三・詩のきょうだいが出場

2大会連続メダルへ、羽根田卓也が予選に挑む

オープニングラウンド4戦目。決勝進出へ、日本は負けられないカナダ戦

準々決勝～決勝。中村美樹、山内梓、そしてロンドン五輪で団体銅メダル獲得の経験を持つ早川漣が出場。ランキングラウンドでは4位の日本、2大会ぶりのメダル獲得なるか

リオ五輪4位の糸数陽一が悲願のメダルに挑む

阿部一二三・詩、史上初のきょうだい同日金メダル獲得なるか

男子シングルスの桃田賢斗、混合ダブルスの渡辺勇大・東野有紗、女子ダブルスの広田彩花・福島由紀、永原和可那・松本麻佑が予選に挑む

予選ラウンド。日本vs.ケニア

日本vs.メキシコ。決勝トーナメント進出に向けて重要な第2戦。“10番”堂安律の得点力に期待