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安倍総理は北海道胆振(いぶり)地方中東部を震源とする地震についての会見を行いました

胆振(いぶり)地方中東部を震源とする地震に関する関係閣僚会議

    • 写真:挨拶する安倍総理1
      挨拶する安倍総理1
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    平成30年9月6日、安倍総理は、総理大臣官邸で胆振(いぶり)地方中東部を震源とする地震に関する関係閣僚会議を開催しました。

    総理は、冒頭の挨拶で次のように述べました。

    「胆振地方中東部を震源とする最大震度6強の地震により、これまでに、厚真町において家屋倒壊、土砂崩れの発生が多数確認されているほか、安否不明、建物倒壊、土砂崩れなどに関する多数の110番、119番通報が寄せられています。
    また、札幌市を始め、北海道の全域で大規模な停電が発生しています。
    政府においては、被害状況の把握を進め、人命第一の方針の下、政府一体となって対応に当たっています。
    現地においては、自衛隊部隊が4,000名態勢で救助活動を既に開始しており、今後2万5,000人にまで増強する予定です。自衛隊、警察、消防、海上保安庁の部隊により、救命・救助活動に全力を尽くしてまいります。
    事態は一刻を争います。閣僚各位にあっては被害情報を迅速に把握するとともに、被災市町村等と緊密に連携して、被災者の救命・救助、住民の避難、ライフラインの復旧に全力で当たってください。」

    Source: 首相官邸ホームページ

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